大阪・枚方の「枚方ビオルネビジョン」でインプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信を開始

1 / 1

プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202406252668

あなたにオススメ

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406252668-O1-Qa67s1z0

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、株式会社パス・コミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:星野 二朗)が管理・運用する、大阪・枚方に設置されている「枚方ビオルネビジョン」を2024年7月1日(月) よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続します。

これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。

※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

>>LIVE BOARD WEBサイト

◆「枚方ビオルネビジョン」とは

月間来館者数50万人を誇る枚方市のランドマークである商業施設の正面玄関に設置されています。枚方市は人口40万人の街で企業や大学の数も非常に多く、昼夜問わず利用される枚方市駅は京阪線の乗降者数第3位です。京阪電車・京阪バスの利用者合わせて1日14万人が行き交うメインステーションの前にある施設の媒体です。

◆概要

ビジョン名:枚方ビオルネビジョン

設置場所:大阪府枚方市岡本町7番1号 枚方ビオルネ

最寄駅:枚方市駅

サイズ:W3,200㎜ × H1,800㎜(5.76㎡)

面数:1面

放映時間:7:00~21:00

音声:なし(但し、LIVE BOARD配信以外はあり)

媒体詳細:https://oogatavision-navi.jp/vision/%e6%9e%9a%e6%96%b9/v27015

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406252668-O4-948SAy81

◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に64,500以上 に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。

URL:https://liveboard.co.jp/screen

株式会社 LIVE BOARD

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406252668-O3-7njJoIdn

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する

デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

共同通信PRワイヤー 最新記事