フジテレビの恋愛バラエティー番組「あいのり」の出演者でブロガーの桃さんが11月13日、自身のアメーバオフィシャルブログを更新。先天性眼瞼(がんけん)下垂症の手術を控えた2歳次男の“じろ”君の入院の付きそいについて夫婦で話し合ったことを明かした。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
「夫婦で話し合い。入院はどっちが行くか。」と題したエントリーで、桃さんと夫“しょうくん”のどちらが付き添いを務めるか、入院できなくなるため、次男が風邪をひかないように夫と隔離生活を送るかどうかといったことについて話し合ったことを告白。「そして結果、家族全員でゆっくり過ごす作戦に落ち着きました」と明かした。
長男の“たろ”君も保育園を休ませるといい。「私は元々決まってた撮影や仕事は行くけど、あいのりの忘年会は断念」とコメント。「しょうくんも『俺がいくよ!』って言ってくれてたんだけど…、でも私がやっぱり行きたくて、じー(次男)が大変な時、じーのそばにいたくて、抱きしめたくて、私が行かせてもらうことにしました」と明かした。
また、「両親に近くに泊まってもらえるようにお願いしました」と両親の協力も得られたと明かし、「とりあえず術後の立っちゃダメな3日間だけ。その後は様子見で。じーは、ちちちゃ(父)ゆうじぃ(母)大好きだからめちゃくちゃなありがたい戦力になりそうです」とつづり、「そんな感じの入院までの生活&入院中の生活になりそうです…!!あーーー、緊張!」とコメントした。