名探偵コナン:第1149話「探偵団と二人の引率者(後編)」 海の家の店長が被害者に 遺体のそばで寝ていた容疑者の不自然な眠気

「名探偵コナン」の第1149話「探偵団と二人の引率者(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1149話「探偵団と二人の引率者(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1149話「探偵団と二人の引率者(後編)」が、1月11日に放送される。

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 若狭留美先生と沖矢昴の引率で、仮面ヤイバーとのコラボを行っている静岡の海水浴場へ行くことになったコナンたち少年探偵団は、事件に遭遇する。被害者は海の家店長の碓井克徳だった。容疑者はバックヤードの扉の鍵を持っていた店員の3人、免田朔良、茅木舞香、郡山貴起。遺体のそばで寝ていた郡山に疑いの目が向けられるが、コナンは郡山の不自然な眠気に違和感を持つ。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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