穏やか貴族の休暇のすすめ。
第5話「対等な存在」
2月11日(水)放送分
テレビアニメ化もされた「チ。 -地球の運動について-」で知られる魚豊さんのマンガが原作の劇場版アニメ「ひゃくえむ。」の幕間映像が公開された。同作は陸上競技の100メートル走を題材としており、幕間映像には陸上100メートル走のサニブラウン・アブデル・ハキーム選手が出演。同作を見た感想を「陸上含め、人生について結構リアルでしたね」と語っている。
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サニブラウン選手は、「100m(メートル)は勝負の世界ですし、弱肉強食で人生何が起きるか分からない。そうやって人生を懸けている人たちの競技です。ただ、そこにのめり込み過ぎて初心を忘れてしまう場面もあるので『なんで走っているんだ?』と問われると確かになと。大人になるといろいろついてくるので(笑)、トガシや財津のようにトップを走り続ける感覚など、登場人物のセリフや心情に共感できるシーンがいくつもありました。陸上含め、人生について結構リアルでしたね。トガシと小宮の最終レースに自分も入れてくれてもいいなと思いました」とコメントを寄せている。
映像には、トガシ役の松坂桃李さん、小宮役の染谷将太さんのコメントも収録されている。松坂さんは「それぞれの登場人物たちの言葉が刺さって」、染谷さんは「絶対面白い作品になるだろうなと思って挑みました」と話している。
現役アスリートなど陸上関係者が「ひゃくえむ。」に撮影協力として参加していることも明らかになった。同作は、リアリティーを追求するため第一線で活躍してきたアスリートからスプリントフォーム協力を得て、走りを3DCGで再現し、それをベースに作画している。2012年のロンドン五輪日本代表の江里口匡史さんがトガシ、ナッソー2024世界リレーの日本代表の山本匠真さんが小宮のスプリントフォームを担当した。200メートル走で2024年のパリ五輪に出場した鵜澤飛羽さんが樺木、2008年の北京大会から3大会連続で五輪に出場している金丸祐三さんが財津、1996年のアトランタ大会から4大会連続で五輪に出場し、日本陸上界のレジェンドとも言われる朝原宣治さんが海棠をそれぞれ担当した。
「ひゃくえむ。」は、魚豊さんの連載デビュー作で、講談社のウェブマンガアプリ「マガジンポケット(マガポケ)」で2018~19年に連載された。陸上競技の世界で「100m(メートル)」という10秒に満たない一瞬の輝きに魅せられた者たちの狂気と情熱が描かれた。生まれつき足が速く、友達も居場所も手に入れてきたトガシと、つらい現実を忘れるためにただがむしゃらに走っていた転校生の小宮が出会い、次第に2人は100メートル走を通して、ライバルとも親友とも言える関係になっていった。数年後、天才ランナーとして名をはせるも、勝ち続けなければいけない恐怖におびえるトガシの前にトップランナーの一人となった小宮が現れる……というストーリー。
アニメは、「音楽」で、米アニー賞にノミネートされた岩井澤健治さんが監督を務め、「音楽」を手がけたロックンロール・マウンテンが制作する。9月19日公開。10月に北米でも公開される。
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