テレビ朝日:“水9”枠に新たな刑事ドラマ 土屋太鳳&timelesz佐藤勝利、若い2人の起用理由は? プロデューサーが明かす

4月8日スタートのドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」のビジュアル=テレビ朝日提供
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4月8日スタートのドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」のビジュアル=テレビ朝日提供

 テレビ朝日が3月11日、本社(東京都港区)で2026年4月の改編説明会を実施。俳優の土屋太鳳さん、人気グループ「timelesz」の佐藤勝利さんのダブル主演でスタートする連続ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(水曜午後9時、4月8日スタート)について、川島誠史プロデューサーが主演2人の起用理由を明かした。

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 「相棒」「特捜9」「刑事7人」などでおなじみの伝統の“水9”枠で始まる、新たな刑事ドラマ。「踊る大捜査線」「教場」シリーズ(共にフジテレビ系)の君塚良一さんが脚本を手がける完全オリジナル作で、警察庁が試験的に運用を決めた“トラックで爆走する捜査本部”移動捜査課の活躍を描く。川島プロデューサーは「トラックで日本中を駆け巡って所轄や都道府県の垣根を越えて“ボーダレス”に事件を解決していく刑事ドラマになっています」とアピールした。

 “水9”枠でこれまで主演を務めてきた俳優陣より年齢が若い土屋さん、佐藤さんの起用理由について質問が出ると、川島プロデューサーは「このような斬新な企画で水曜9時枠に新しい風を吹き込んでいただくには、若く勢いのある方を主役にしたいと思いました」と説明。

 土屋さんについては「朝ドラの主役をはじめ、さまざまな作品で広く認知されており、何よりその高い演技力がこの枠の主役にふさわしいと思っています」と述べ、佐藤さんについては「いま最も勢いのあるグループtimeleszの中心メンバーであり、主役としても愛されるキャラクターに非常にぴったりだと思いました」と話した。

 同作には、北大路欣也さん、井ノ原快彦さんも出演する。2人は「刑事7人」「特捜9」と、それぞれ“水9”枠の刑事ドラマに出演していた。川島プロデューサーは2人の起用理由にも言及し、「変わった設定のドラマなので、そこのリーダーを務めるというのは見てくださる方々への説得力が非常に重要。そういった意味では長年この枠の顔としてやってくださった井ノ原さんにこの課のリーダーをやっていただくというのが大変ふさわしいかなと思っておりました」と、移動捜査課の課長を演じる井ノ原さんについて話した。

 移動捜査課をバックアップする自動車整備役の北大路さんについては、「主演のお二人がお若いので、北大路さんが居ていただけたら、非常にドラマとしてのバランスがうまくくいくのではないかなと思い、ご出演いただいた」と話した。

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