ダンダダン:まさかの初舞台化 8、9月に東京、大阪で上演

舞台化される「ダンダダン」のビジュアル(C)龍幸伸/集英社 (C)舞台「ダンダダン」製作委員会
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舞台化される「ダンダダン」のビジュアル(C)龍幸伸/集英社 (C)舞台「ダンダダン」製作委員会

 集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の龍幸伸さんの人気マンガ「ダンダダン」が舞台化されることが分かった。テレビアニメ化もされた人気作で、舞台化されるのは初めて。8、9月に東京、大阪で上演される。

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 ダンスエンターテインメント集団「梅棒」の代表で「マッシュル-MASHLE-」「刀剣乱舞」シリーズなどの舞台を手掛けてきた伊藤今人さんが演出を担当する。「A3!」「ヒプノシスマイク」など数々の2.5次元舞台を手掛けてきた亀田真二郎さんが脚本、2025年大阪・関西万博の開会式の音楽監督などでも知られる小西遼さんが音楽を手掛ける。小西さんが2.5次元舞台に参加するのは初めて。

 原作者の龍幸伸さんは「まさかの舞台化。ありがとうございます! まさか『ダンダダン』が舞台になるとは思いもしませんでした! これも応援していただいている皆様のおかげです! スタッフやキャストの皆さんも素晴らしい方々で作り上げていただいております! 『ダンダダン』の舞台の臨場感をぜひ、体験しに来てください!」とコメント。

 演出の伊藤さんは「世界中で愛される『ダンダダン』という素晴らしい作品を、舞台という“実空間”に立ち上げる機会をいただき、光栄と同時に大きな責任を感じています。あの圧倒的迫力、スピード感、笑いと恐怖と感動が同時に押し寄せる読後感を、空間・時間・身体でどう構築するか。脚本の亀田さん、音楽の小西さんという最高の布陣で、この正解のない超難問に全身全霊で挑みます。これまで自分が培ってきた身体表現と演劇の融合を武器に、観客の感覚を揺さぶる“体感型ダンダダン”をお届けします。劇場でしか味わえない衝撃を、ぜひ目撃してください」と呼びかけている。

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 脚本の亀田さんは「まさか……大大大大大っっっ好きな『ダンダダン』の脚本を担当させていただけるなんて!? 毎週この作品を心待ちにしてる自分は、この身に余る光栄にただただ震えております。『ダンダダン』って最高ですよね。キャラクターはみんな魅力的だし、ストーリー面白いし、オカルトシーンは本当に不気味だし……。ああ、ダメだ!『ダンダダン』への愛をたくさん語りたいのに、好きすぎて言葉が出てきません! でもこれだけは言わせてください! この大好きな作品の魅力をあますことなくお客様に届けてみせますので、どうか皆様、劇場まで足をお運びください」と喜んでいる。

 音楽の小西さんは「今回のお話をいただいた時から、原作の“あの”世界観を、体と音で舞台上にどう立ち上げるか。その挑戦に心を躍らせています。この作品で音楽を担当できることを本当に光栄に思いますし、見る人の感覚ごと巻き込むような体験にできるよう、全身全霊で作り上げます。ぜひ劇場で体感しに来てください。『ダンダダン』のために音楽を作れるなんて……ワクワクしかない!」と話している。

 「ダンダダン」は、2021年4月に「少年ジャンプ+」で連載を開始した。霊媒師の家系の女子高生・モモと、モモの同級生でオカルトマニアのオカルンが、次々と現れる怪異に立ち向かう姿を描く。コミックスの累計発行部数は1200万部以上、アプリ内の閲覧数が10億回以上の人気作。テレビアニメの第1期が2024年10~12月、第2期が2025年7~9月に放送された。第3期が2027年に放送される。

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