人気格闘ゲーム「ストリートファイター」をハリウッドで実写映画化する「ストリートファイター/ザ・ムービー」(キタオ・サクライ監督、10月16日全世界同時公開)の日本語吹き替え版のキャストが発表され、リュウ役の高橋広樹さん、ケン役の岸祐二さん、春麗役の折笠富美子さん、ガイル役の安元洋貴さん、キャミィ役の沢城みゆきさん、バイソン役の鶴岡聡さんが出演することが分かった。高橋さんらはゲーム「ストリートファイター」シリーズで同役を演じており、実写映画の日本語吹き替え版にも出演することになった。実況のドン・ソバージュ役として、チョーさんが出演することも発表された。
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実写版のキャスト発表時に話題になった、ゲームのキャラクターセレクト画面をイメージしたビジュアルの日本語吹き替え版も公開された。
ケンやダルシム、ガイル、ケン、春麗らキャラクターが登場するティザー予告映像がYouTubeで公開された。バトルシーンも収録された映像で、ガイルがサマーソルトキック、リュウが竜巻旋風脚、ケンが昇龍拳を放つシーンなどが描かれている。
キタオ・サクライ監督のコメント動画もYouTubeで公開された。日本で生まれ、アメリカで育ったキタオ監督は、「日本の皆さん、こんにちは」と日本語であいさつし、「アメリカに住んでからも日本との繋がりは強く、『ストリートファイター』はとても大切なゲームでした」と語る。「お気に入りのキャラクターはリュウで、(日本人の)彼が世界中のファイターたちと闘うのが、自分にとってとてもクールなことだった」と、ルーツである日本のゲームが自身の幼少期と強く結びついていたことを明かしている。
撮影が始まる前には、カプコン本社で製作にも名を連ねる「ストリートファイター6」のゲームディレクターの中山貴之さんと作品について話し合ったという。映像には、中山さんのインタビューも含まれ、「監督をはじめ、スタッフ全員がストリートファイターを愛し、自分たちと同じ“ファン”でいてくれることが何より安心できる」と太鼓判を押している。
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