ドラマ1週間:芳根京子×本田響矢「めおと日和」続編が秋に 反町隆史主演「GTO」28年ぶり連ドラ

「波うららかに、めおと日和」続編のティザービジュアル(C)フジテレビ
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「波うららかに、めおと日和」続編のティザービジュアル(C)フジテレビ

 1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(4月25日〜5月1日)は、芳根京子さんと本田響矢さんが昭和初期の新婚夫婦を演じて人気を博した「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の続編が、2026年秋に放送されること、反町隆史さん主演で社会現象を巻き起こしたドラマ「GTO」が、28年ぶりに連続ドラマで復活することなどが話題になった。前後編で取り上げる。

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 4月29日、芳根京子さんと本田響矢さんが昭和初期の新婚夫婦を演じて人気を博した連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の続編が、2026年秋に放送されることが明らかになった。続編の舞台は前作の翌年となる昭和12年。なつ美と瀧昌のどこまでも初々しく、もどかしい姿は変わらないまま、共に歩んできた歳月の分だけ成長した二人の新しい一面も見られるという。芳根さんは「私自身、まだどんな物語になるのかは詳しく分かっていないのですが、あの時の“うぶキュン”は絶対に保証します!と、自分たちにも気合を入れています(笑)。とにかくパワーアップして帰ってこられるよう、あの時の情熱を忘れずに、皆さまに再びステキな時間をお届けしたいです」と続編にかける思いを語った。

 29日、堺雅人さんの主演で人気を博したTBS系日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜午後9時)の公式X(@TBS_VIVANT)が更新され、謎めいたキャラクターのイラストが公開された。「VIVANT」は、続編が7月から半年にわたって日曜劇場で放送されることが発表されている。公開されたイラストは、黒いコートに身を包み、ワイングラスを手にした三つ編みの女性とみられ、ファンからは「薫さん...じゃない、誰?新キャラ?」「新キャラー!!」と新キャラクターだと考察する声や、「だれ?杏ちゃんぽい」「やっぱり 髙石あかり、VIVANT出演くるか…?」とキャストを推理する声もあった。

 30日、反町隆史さん主演で社会現象を巻き起こしたドラマ「GTO」が、連続ドラマとして28年ぶりに復活することが分かった。7月20日午後10時にカンテレ・フジテレビ系でスタートする。今回の「GTO」では主演の反町さん、脚本の遊川和彦さん、演出の中島悟さん、プロデューサーの安藤和久さんら1998年版に携わったスタッフが再び集結。当時の世界観や鬼塚英吉の人物像を大切に受け継ぎながら、令和という時代の要素も取り入れながらアップデートされた新作の連続ドラマとして制作される。物語の舞台は「未来のリーダーを育成する」を理念に掲げる高校・私立誠進学園。教師と生徒の双方がタブレット端末を携帯し、生徒や教師の情報や評価がデジタルデータによって管理された教育現場が描かれる。

 5月1日、見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務める2026年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の新たなキャストが発表され、甲斐翔真さんが出演することが分かった。甲斐さんは朝ドラ初出演。甲斐が演じるのは陸軍二等軍曹の小川吾郎で、友人の見舞いに訪れた先で直美(上坂さん)と出会う。甲斐さんは「おばあちゃん子だった自分が祖母を亡くした時、看護師の方へ頼もしさと尊敬の念を抱いたのを強く憶えています。母もその経験をして、学校へ通い看護の職に就きました。このタイミングでこの作品に出会えたこと、偶然とは思えません」と語った。

 また、「風、薫る」の新キャストとして、中村倫也さん、井上祐貴さんの出演も発表された。中村さんが演じるのは、りん(見上さん)と直美(上坂さん)が新潟で出会う患者柳生藤次。のちに2人の大きな壁となる。中村さんは「演じる柳生という男は、『社会全体の利益』という視点をもたらす存在だと聞いています。共に『社会』というものを、もう一度見つめ直すきっかけになれれば嬉(うれ)しく思います」とコメント。井上さんは2024年度前期の「虎に翼」以来2度目の朝ドラ出演で、新潟の新聞記者・横沢公輔を演じる。井上さんは「自分の中にある信念を大事にし、その信念を元に行動する横沢が、この作品に、そしてりんたちにどのような影響を与えるのか。僕自身とても楽しみにしています」と語った。

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