名探偵コナン ハイウェイの堕天使:興収114億円 774万人動員

「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」のビジュアル(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」のビジュアル(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第29弾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の興行収入が約114億円を記録したことが分かった。観客動員数は約774万人を記録するなど大ヒットしている。

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 第29作となる「ハイウェイの堕天使」は、同作の劇場版では史上最大規模となる526館で4月10日に公開された。前作の522館を上回る公開規模となった。舞台は横浜で、バイクの祭典・神奈川モーターサイクルフェスティバルを訪れていたコナンたちの前に、突如として暴走する謎の“黒いバイク”が出現する。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした“風の女神”萩原千速だった。その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”がお披露目される。一方、東京都内では、“黒いバイク(ルシファー)”が暴走する。ゲスト声優として横浜流星さん、畑芽育さんが出演する。

 「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載をスタート。コミックスの累計発行部数は2億7000万部以上。テレビアニメが1996年から放送されており、劇場版第1作「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」が1997年に公開された。

 2023年公開の「黒鉄の魚影(サブマリン)」、2024年公開の「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」、2025年公開の「隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」、最新作「ハイウェイの堕天使」と4年連続で興行収入が100億円を突破し、邦画初の快挙を成し遂げたことも話題になっている。

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