WASTED CHEF:「映画大好きポンポさん」監督のオリジナルアニメ 料理とSF “味”が失われた謎の世界 特報公開

アニメ「WASTED CHEF」の特報(C)WASTED CHEF PROJECT
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アニメ「WASTED CHEF」の特報(C)WASTED CHEF PROJECT

 劇場版アニメ「映画大好きポンポさん」を手掛けた平尾隆之監督のオリジナルアニメ「WASTED CHEF」の特報がYouTubeで公開された。「料理」と「SF」という異色の組み合わせを主軸としたアニメで、若き料理人の成長、“味”が失われた謎の世界での冒険が描かれる。「価値とは何か?」がテーマになるという。

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 鮮やかな色彩の中、はつらつとした明るい笑顔を輝かせる少女と、戸惑いの表情を浮かべる少年が登場。雨の降りしきる中、出会った二人の「THE DAY」という看板のあるレストランでの一時が切り取られている。少女が抱える紙袋の中には、青々としたレタス、赤いトマトが見え、ダイナーでは、熱した鉄板の上でキラキラと輝く油が印象的な肉厚なパティが描かれている。

 「現代(いま)を生きるすべての人に贈る絶品エンターテインメント!」というコピーと共に、ふかふかのバンズに挟まれたレタスとトマト、玉ねぎに肉汁を光らせるパティ……とハンバーガーが登場。終盤は、謎の建造物や空を覆う不気味な光が走り、荒涼とした謎の世界が映し出され、「その日、世界から“君”と“味”が消えた」と紹介されている。

 「リコリス・リコイル」などの足立慎吾さんがメインキャラクターデザイン、「仮面ライダーBLACK SUN」「十一人の賊軍」などの松隈ケンタさんが音楽を担当。「夏へのトンネル、さよならの出口」「ホウセンカ」のCLAPが制作し、「映画大好きポンポさん」のスタッフが再結集する。

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