NPO法人の睡眠時無呼吸症候群(SAS)ネットワーク(東京都杉並区)は24日、SASの認知や検査、治療の促進を目的とした「SAS睡眠時無呼吸 発見プロジェクト」をスタートさせ、記者会見を開いた。実際にSAS患者だったタレントのパパイヤ鈴木さんが出席、「いびきがすごくて、角田信朗さんにSASじゃないかと指摘されて検査したら、重度のSASでした。以前はいつも眠かったけれど、持続陽圧呼吸(CPAP)療法を始めてからは5~6時間ぐっすり寝たらパッと目が覚めるし、体の調子もよくなった。ちゃんと病気だと認識して治療するのが大切」と呼び掛けた。
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SASは、睡眠中に呼吸が止まった状態が継続的に繰り返される状態で、心筋梗塞(こうそく)や脳卒中など数々の生活習慣病とも密接な関係があることを指摘されている。また、日中に眠気を感じるため、中等症以上の患者が交通事故を起こす確率は健康な人の約7倍に上るという。国内の患者数は推計で200万人以上ともいわれるが、「肥満者だけがかかる病気」という誤った認識もあり、これまでに医療機関で治療を受けたのは20万人程度にとどまっている。
昼間の眠気や倦怠(けんたい)感などを感じる場合は1時間当たり5回以上、自覚症状がない場合は1時間当たり15回以上呼吸停止や低呼吸があれば、閉塞(へいそく)性SASの可能性があるという。検査でSASと診断された場合、専門の器具を使用したCPAP療法などが有効で、検査、CPAP療法ともに保険が適用される。
プロジェクトでは、評論家の山田五郎さんをキャンペーンキャラクターに起用し、ウェブサイトや電車などの交通広告でSASの周知に努めるほか、関連医療機関でのキャンペーンガイドの配布、セミナーやシンポジウムの開催も予定している。
山田さんは「昔の出版社は椅子や机を並べて寝ている人がゴロゴロしていましたが、不規則な仕事だし、眠いのは当たり前だと思っていました。やせているのに息が止まっている人もいて、今考えればあれもSASだったんでしょうね。一人暮らしだと気づかないので、旅行などで一緒になった時に気が付いたら教えてあげてほしい」と呼びかけた。(毎日新聞デジタル)
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