米国では59年から65年にかけて全8シリーズ217話が放送された西部劇ドラマ「ローハイド」。日本でもほぼ同時期に7シリーズ203話分が放送され、最高視聴率43.4%を記録。「ローレン、ローレン、ローレン……」と流れるテーマソングには、郷愁をかきたてられる人も多いだろう。その大ヒットドラマが、およそ半世紀を経てDVDとなって登場する。
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「ローハイド」は、キャトル・ドライブと呼ばれる牛追いの旅の話だ。舞台は、1865年の南北戦争終結直後の米国。戦争によって牛の供給が減った東部に、まだ牛が大量にいるテキサス州南部から、3000頭もの牛の群れを移送するカウボーイたちの姿を描き、彼らが旅先で出会う人々との悲喜こもごもの人間ドラマや、正義が悪をくじく勧善懲悪のドラマなど、半世紀を経ても色あせない物語が展開していく。
「ローハイド」を語る上で忘れてならないのが、若き日のクリント・イーストウッドが見られるということ。いまでこそ、「グラン・トリノ」(08年)や「インビクタス 負けざる者たち」(09年)などで名監督ぶりを発揮している彼だが、その昔は、“西部劇のカッコいいガンマン”であり、主演作「荒野の用心棒」(64年)や「夕陽のガンマン」(65年)は、マカロニウエスタンの傑作としてあまりに有名だ。
そのガンマンの素地になったのが、この「ローハイド」での、指揮官フェイバー(エリック・フレミングさん)をサポートする元南軍兵士のロディ・イェーツ役なのだ。ちなみに、このシリーズを見てセルジオ・レオーネ監督は、イーストウッドを「荒野の用心棒」に起用したのであり、オファーを受けたイーストウッドは「ローハイド」で使ったブーツとガンベルトをロケ先に持って行ったそうだ。
ともあれ、イーストウッドの若かりしころのハンサムぶりを拝むもよし、個性豊かなカウボーイたちの人情に触れながら、CGなどがない時代のリアルなアクションに驚嘆するもよし。昔とは違い、お茶の間のテレビも大画面化が進んでいるのでテレビ放送当時とは違った、いやそれ以上の感動が味わえるはずだ。
5月28日発売の「シーズン1」(全21話収録6枚組み、2万2050円)には豪華ブックレットを封入。7月28日には「シーズン2」(全31話収録8枚組み、2万9400円)が発売予定。いずれも、日本語吹き替え版と日本語字幕版を収録。セルのみ。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
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