7月17日に公開されるスタジオジブリの新作劇場版アニメ「借りぐらしのアリエッティ」(米林宏昌監督)の完成を記念したヒット祈願イベントが1日、増上寺(東京都港区)であり、米林監督が初めてマスコミの前に登場した。36歳と歴代のスタジオジブリの監督で最年少の米林監督は「米林宏昌です、よろしくお願いします。初めてのことばかりで戸惑うところもあったんですけど、たくさんの方に支えられてなんとか完成することができました。たくさんの方に見ていただけたらと思います」とあいさつした。
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米林監督は96年にスタジオジブリに入社、「もののけ姫」(97年)や「千と千尋の神隠し」(01年)、「崖の上のポニョ」(08年)など歴代の宮崎駿監督の作品にアニメーターとして参加している。ニックネームは「麻呂」で、「千と千尋……」に登場するキャラクター「カオナシ」のモデルになったという。
宮崎監督が企画し、脚本も手がけた「借りぐらしのアリエッティ」は、メアリー・ノートンさんが書いた英国の児童文学「床下の小人たち」が原作。郊外の荒れた庭のある広大な古い屋敷の床下に、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、両親と3人でひっそりと暮らしていた。一家は、屋敷の床上に住む2人の老婦人に気づかれないように、自分たちの暮らしに必要なものを、必要な分だけ借りて暮らしていた。ある夏の日、その屋敷に12歳の少年・翔が病気療養のためにやって来た。人間に見られたら引っ越さないといけないというのが床下の小人たちのおきてだったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう……という物語。
この日、アリエッティ役の声優を務めた志田未来さん、少年・翔の神木隆之介さんと主題歌「Arrietty's Song」を担当した歌手でハープ奏者のセシル・コルベルさん、鈴木敏夫プロデューサーが登場。志田さんは「常に笑顔の絶えない穏やかな監督です」といい、神木さんは「やさしくて不思議な空気が漂っていました。カオナシのモデルだと聞いていたので『あっカオナシだ!』って思いました」と米林監督の印象を話した。7月17日から全国東宝系でロードショー。(毎日新聞デジタル)
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