MAJOR:国民的野球マンガついに最終回 16年間747話で完結 

最終回を迎えた「MAJOR」の主人公、茂野吾郎 (c)満田拓也/小学館 少年サンデーコミックス
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最終回を迎えた「MAJOR」の主人公、茂野吾郎 (c)満田拓也/小学館 少年サンデーコミックス

 累計5000万部以上を発行している満田拓也さんの野球マンガ「MAJOR(メジャー)」が、7日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)32号で最終回を迎え、747話、16年間の連載に終止符を打った。

 「MAJOR」は94年に連載を開始。コミックスが1~76巻で5000万部以上を発行している同誌最長のマンガで、プロ野球選手を父に持つ主人公、吾郎の野球にかける半生を描いている。試合中の事故で父を失い、利き腕の肩を壊すなどの絶望的な状況にもめげず、友人やライバルなど周囲の人々に助けられながら野球選手としての才能を開花させ、米大リーグに挑戦。世界の頂点を目指す……というストーリー。NHKでテレビアニメ化されているほか、08年には劇場版アニメも公開された。

 また、連載後に野茂英雄選手ら日本人選手が米大リーグで活躍し、野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の実施より前に、野球の「ワールドカップ」を連載するなど、現実を先取りしたストーリーでも話題となった。

 最終話のタイトルは「吾郎の夢、みんなの夢」で、冒頭に「国民的野球漫画ついに最終回!!」と書かれている。コミックス77巻は9月中旬、最終巻となる78巻は12月中旬にそれぞれ発売予定。(毎日新聞デジタル)

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