ドラゴンボールDAIMA
第11話 デンセツ
12月23日(月)放送分
【注目リリース】2010年8月17日、デアゴスティーニ・ジャパンは「週刊 エヴァンゲリオン・クロニクル 新訂版」最新第31号の内容について発表した。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)
デアゴスティーニ・ジャパン(本社:東京都中央区、社長:大谷秀之)から、創刊された『週刊 エヴァンゲリオン・クロニクル 新訂版』(全40号予定)は、2010年8月24日(火)に発売する第31号より、劇場版として大ヒットを記録した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」と、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の情報を中心に掲載してまいります。
第31号以降は、新劇場版を徹底網羅。ストーリー解説はもちろん、新劇場版に登場する主要キャラクターやメカニックなどをダイナミックな描き起こしイラストと共に紹介します。新たな章も追加され、様々な情報を多角的に取上げます。
■追加要素も盛りだくさんで、さらに深いエヴァの世界!
エヴァ唯一の公式デフォルメシリーズとして人気が高い「ぷちえヴぁ」が新しい章として登場。また、「新劇場版グッズ&イベント」や、前回の「エクストラシート」にはなかった、「パチンコ・パチスロ」などを紹介。さらに、エヴァンゲリオン好きで知られる数々の著名人に、エヴァに対する熱い想いをインタビューします。
■オリジナル特製バインダープレゼント!
第31号には特典として、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のポスターの絵柄を使用した、本誌でしか手に入らない専用バインダー(仕切り用紙5枚付き)が1冊付属します。
【週刊 エヴァンゲリオン・クロニクル 新訂版】
本シリーズは、エヴァンゲリオンの世界を様々な角度からその魅力を余すところなく徹底解説する全ページオールカラーのマガジンシリーズとして2010年1月19日に創刊いたしました。重厚なストーリー、EVAや登場人物、使徒はもちろん、装備、戦闘における戦術、NERV本部の詳細など様々な情報を、豊富なビジュアルと詳細な資料で解説してまいりました。
【商品概要】
■タイトル:『週刊 エヴァンゲリオン・クロニクル 新訂版』
■定価:通常定価690円(税込)
■刊行形態:毎週火曜日発売(一部地域を除く)
■刊行号数:31号~40号(新劇場版)1号~30号は好評発売中!
■判型:A4変型判(32ページ)
■バインダー:第31号に1冊付属
11月20日に初フォト&エッセー「瞳のまにまに」(講談社)を発売したテレビ東京の田中瞳アナウンサー。「視聴者の皆さんはもちろん、制作側にも信頼されるアナウンサーになりたい」と語る…
テレビ東京系の人気バラエティー番組「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」(土曜午前11時半)の4代目アシスタントや、経済ニュース番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」(月~木…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のアニメ「呪術廻戦」のテレビアニメ第2期「懐玉・玉折」に登場する高専時代の五条悟らをデザインし…
タレントの黒柳徹子さんの著書「窓ぎわのトットちゃん」(講談社)が、「最も多く発行された単⼀著者による自叙伝」として12月14日、ギネス世界記録に認定された。1981年3月6日に刊…
松本潤さん主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)の第32回「小牧長久手の激闘」が、8月20日に放送される。家康(松本さん)は秀吉(ムロツヨシさん)側の1…