09年の「国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞した工藤綾乃さん(14)が出身地・宮崎県の「みやざき大使」に任命され11日、日本橋高島屋(東京都中央区)で開催中の物産展「第23回日向自慢みやざき展」に登場した。東国原英夫・宮崎県知事と一緒に、口蹄疫(こうていえき)禍からの復興をPRした。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
工藤さんは「宮崎が元気になるよう応援をよろしくお願いします。私も精いっぱい、頑張っていきます」とあいさつ。東国原知事から「みやざき大使」のたすきを贈呈され、知事とともに一口大の宮崎牛のステーキを買い物客にふるまった。
東国原知事は「4カ月間の苦しい戦いだったんですが、県内外からたくさんのご支援を受けて終息ができた」と支援に感謝を述べ、「宮崎はかつて以上に元気にならなければいけないと思っているので、ご支援をよろしくお願いします」と話した。
イベントには東国原知事の親友というオスマン・サンコンさんが飛び入りで参加し、「宮崎が大好き。今後とも宮崎のことよろしくお願いします、知事さんは一生懸命頑張っているので、よろしくお願いします」とエールを送った。
同展には計86社が出店し、宮崎県産の農作物や海産物などを販売。口蹄疫被害に対する全国からの応援に対して同県から感謝の気持ちを伝える「復興ブース」も設置されている。会期中には「和牛のオリンピック」(第9回全国和牛能力共進会)でグランプリとなった宮崎牛を先着100人に無料でふるまうイベントもある。13日まで。(毎日新聞デジタル)