アジア最大級の映画祭「第23回東京国際映画祭」が31日閉幕し、会場の六本木ヒルズ(東京都港区)ではクロージングセレモニーが開かれ、コンペティション部門15作品の中から東京サクラグランプリはイスラエルの「僕の心の奥の文法」が受賞した。また、審査員特別賞に新藤兼人監督(98)の「一枚のハガキ」が選ばれた。
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コンペティションには、日本から南果歩さんや谷村美月さんが出演した「海炭市叙景」や新藤監督の「一枚のハガキ」が出品された。30日に発表された観客賞はフランス映画「サラの鍵」(ジル・パケ・ブレネール監督)だった。
日本最高齢の映画監督となる新藤監督は27日の記者会見で「この映画は最後だということは、事実です。体が弱りましたり、頭も少し弱りました。それで続けていくのは限界だと思って、これが最後の映画だと宣言して作りました」と語っていた。
「一枚のハガキ」は、戦争末期に100人の中年兵が召集され、くじ引きで次の戦地が決められることになり、宝塚に赴任する松山啓太(豊川悦司さん)は、フィリピンへ赴任となる森川定造(六平直政さん)の妻・友子(大竹しのぶさん)から一枚のはがきを託される。定造は自らの死を予感して、啓太が生き残ったら、はがきを読んだと妻に伝えるよう依頼する。そして終戦後、生き残ったのは啓太を含んだ6人だけだった。啓太は故郷に戻るが待っている者はおらず、そしてハガキを持って友子を訪ねる……という新藤監督自身の戦争体験を基に、戦争の悲惨さを描いた作品。
映画祭は23日に開幕し、約200作品が上映された。(毎日新聞デジタル)
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