市川海老蔵:骨が五つに粉砕「しびれが取れるか分からない」と 会見詳報7止

会見で記者の質問に答える市川海老蔵さん
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会見で記者の質問に答える市川海老蔵さん

 顔などを殴られ大けがをした歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(33)が7日、東京都港区のホテルで会見を開いた。海老蔵さんは目を潤ませ、言葉を選びながら、丁寧な受け答えに努めていた。

−−無期限謹慎生活になりますが、謹慎中の自分の生活をどうイメージしているか。

 事実を最近承りましたので、まだ計画はございません。これからゆっくり考えたいと思います。

−−今までの人生と明日からの人生の説明を。

 既にこんなことがありましてから、変わったと思います。こうしていこう、ああしていこうというきちっとしたものはありませんが、昔以上に、きちんと、常識を持って人に優しさを持って感謝を持って、幸せな豊かな心を持てるような人間になりたいと思います。

−−暴走族のリーダーとお酒を飲んだのは。

 (暴走族のリーダーと聞いて)怖いと思って、失礼のないようにと思い、すぐに席を立つことはできませんでした。一緒にお酒を飲めればと思いました。最初から酔っぱらっていたので、できる限りのことをしようと思いました。

−−無意識にカンに触るようなことを言った覚えは。

 私としてはそのような発言をした覚えがないが、カンに触れたかどうかは分かりません。

−−夫婦のきずなは深まったか。

 本当に温かく看病してくれます。僕は、夫婦のきずなは深まってると思います。

 −−(父の市川)団十郎さんにはなんと謝罪したのか。

 入院している間、父は、京都に行ってみなさんにおわびをしたりマスコミのみなさんに説明をしてくださった。まだ父は病み上がり、そんな父を動かしてしまったことが本当につらいです。誕生日を祝ってもらうのは当たり前だと思っていたが、「生んでくださってありがとうございます」と自然に言えたことが、謝罪にはなりませんが、思いは伝わったのではないかと思います。

−−今後、にらみをするのに支障は

 骨が五つに粉砕されております。8ミリ陥没した状態。しびれが取れるかどうかは私には分かりません。(医者には)ゆくゆく取れるかもしれませんし、取れないかもしれませんと言われました。にらむといったことを考えてはおりません。

−−海老蔵さんのものではない血痕があったことも言われているが。

 心当たりはございませんが、捜査中ですのでお答えできません。

−−相手が鼻血を出していたと言われているが

 心当たりはございません。

−−海老蔵さんが飲ませすぎたという報道があるが。

 初めて会ったときからだいぶ酔っぱらった状態でございました。

−−今後どのような歌舞伎役者になりたいか。

 今、どのような歌舞伎役者というか、今回のことをきちんと反省し、あそれを受け止め、一生かけて、人間として成長することを考えたいと思います。役者としてはどのような形になるか分かりませんので、今はお答えできません。

−−殴っていないのか。

そのような記憶はございません。

−−記憶がないのに殴ってないというのはなぜか

 大きな痛みだけに覚えているところもある。手を出す余裕はありませんでした。言えないことはないが、捜査中で言ってはいけないと警察の方から言われています。

−−すぐに病院に行かなかったのはなぜか

 そういう冷静さは明らかになかった。妻の元へ戻りたい、戻らなくてはいけないという一心でした。

※10秒ほど頭下げる。さらに立って10秒ほど頭下げ、降壇してさらに10秒ほど頭下げて退場。

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