通信環境などを重視したコンセプトカフェ「ASAN(アサン)」(http://www.cafeasan.jp/)が10日、JR秋葉原駅−御徒町駅間高架下の複合型施設「2k540 AKI-OKA ARTISAN」にオープンした。
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「ASAN」は、アジアンアニメーションカフェの略で、マンガの吹き出しをモチーフにした内装。無線、有線のLANを完備し、電源コンセントも無料開放することで、抵抗があるとされるPCなどの持ち込みを推奨しているのが特徴。テーブルのみのスタンディング席と、ハンモックシートの席が用意されており、iPadも貸し出している。ツイッターがリアルタイムで表示される大型モニターも設置されている。また、「デュラララ!!」、「もやしもん」など人気アニメのグッズも販売している。
営業時間は午前7時~午後11時。メニューはコーラなど250円からで、時間帯でラインアップが変わる。午前7~11時はモーニングセット(500円)、午前11時~午後5時にはランチセット(600円)も用意されている。(毎日新聞デジタル)
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