第25回日本ゴールドディスク大賞授賞式(日本レコード協会主催)が5日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれ、邦楽部門では嵐が2年連続の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を決め、「アルバム・オブ・ザ・イヤー」との2冠を達成。邦楽シングルはベスト5を嵐とAKB48が独占した。
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同賞は「総出荷数から返品数を差し引いた客観的なレコードの正味売り上げ数字」を選定基準とし、その年のレコード産業に大きく貢献したアーティストと作品を顕彰するもので、1987年に制定された。昨年までの授賞式は3月に開催されていたが、今年から1月に変更されたため、今回の対象期間は2010年1月1日から同10月31日までの10カ月となる。
「シングル・オブ・ザ・イヤー」はAKB48の「Beginner」。上位5作品に贈られる「ザ・ベスト5シングル」は嵐の「Troublemaker」「Monster」とAKB48の「Beginner」「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」で2グループが独占した。授賞式に登場したAKB48の大島優子さんは壇上で「『ヘビーローテーション』でファン層が広がった」と喜びを語った。
期間中にデビューしたアーティストを対象とした「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」は邦楽部門を「少女時代」、洋楽部門を「KARA」が受賞した。邦楽部門の上位5組にあたる「ザ・ベスト5ニュー・アーティスト」は、少女時代と「WEAVER」、北乃きいさん、KGさん、miwaさんが受賞した。
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」は、邦楽部門は嵐の「僕の見ている風景」、洋楽部門はリンキン・パークの「ア・サウザンド・サンズ」に贈られた。
「アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー」は「ONE PIECE MEMORIAL BEST」が受賞。また、植村花菜さんが「トイレの神様」、徳永英明さんが「VOCALIST」シリーズで特別賞に輝いた。(毎日新聞デジタル)
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