東京・秋葉原で最も“萌え”な美少女を決める「第1回萌えクィーンコンテスト」の決勝大会が8日、「秋葉原UDX」(東京都千代田区)で行われ、メイド喫茶「天使と悪魔のCafe&Bar pray」で“3歳の天使”として勤務する「ちゅちゅ」さんが初代グランプリに輝いた。
ウナギノボリ
「光る君へ」より昔! 最も古い時代の大河ドラマは? 1976年「風と雲と虹と」のあらすじ
天使のコスプレ姿のちゅちゅさんは「まさか私がグランプリになれると思っていなかったのでうれしいです。遠方からもご主人様や人間様が応援に来てくださったので、みなさまにありがとうと伝えたいです。これからも秋葉原のお仕事を続けながら、一つずついろんなことに挑戦していきたいと思っております」と喜びを語った。
秋葉原にあるメイド喫茶をはじめとする“萌え系”の飲食店などでコスプレをして働く2000人以上の中から、ナンバーワンの“萌え美少女”を決定する同コンテストは、秋葉原限定のフリーマガジン「オタポケ」とそのホームページ上で人気投票を約半年にわたって実施。決勝大会には上位入賞者12人が出場し、歌やダンスなどさまざまなパフォーマンスで自己PRを行った。ほかに、アイドルユニット「腐男塾」や「ミルキィホームズ」「SUPER☆GiRLS」「Ve.ナース」がゲストで登場。詰めかけたファンから掛け声や歓声が上がるなど、会場は大いに盛り上がった。
決勝大会は、お笑いタレントのスマイリーキクチさんとおかもとまりさんが司会を務め、実行委員長の出版プロデューサー・高須基仁さんをはじめ、経済評論家の森永卓郎さんら審査員と会場の観客による投票で、オレンジの炎で“かめはめ波”を出すなどの「奇術」を披露したちゅちゅさんがグランプリに選ばれた。ちゅちゅさんには、賞金10万円のほか、副賞としてCDデビューと楽曲がダンスゲーム「X-BEAT」(ハンビットユビキタスエンターテインメント)に採用される権利が贈られた。(毎日新聞デジタル)
アイドルグループ「乃木坂46」の遠藤さくらさんが、4月24日発売のマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)22・23合併号の表紙に登場した。
アイドルグループ「日向坂46」の渡辺莉奈さんが、4月23日発売のアイドル誌「アップトゥボーイ」(ワニブックス)338号に登場した。
アイドルグループ「櫻坂46」の田村保乃さんが、4月22日発売の月刊美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」(講談社)6月号に登場した。
日本テレビ系の朝の情報番組「ZIP!」(月~金曜午前5時50分~同8時)でお天気キャスターを務めるモデルで俳優のマーシュ彩さんが、初のシンデレラ役に挑戦した動画「もしもシンデレラ…