1週間のゲームのニュースをまとめて紹介する「ゲーム1週間」。年末年始の今回(10年12月25日~11年1月7日)は、テレビゲームの市場規模が3年連続で減少し、5000億円を割り込んだニュースや、「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親・坂口博信さんが新作ゲーム「THE LAST STORY(ラストストーリー)」の発表会に登場した話題などが注目を集めた。
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1月5日、10年のテレビゲーム市場規模が09年の約5426億円から9%減の約4936億円になり、07年の約6879億円をピークに3年連続で減少したことがゲーム雑誌「ファミ通」を発行するエンターブレインの調べで分かった。新型ゲーム機の発売がなく、ハード(ゲーム機)の売り上げが前年の8割程度にとどまったのが原因。5000億円の大台を割ったのは、05年以来5年ぶり。
12月27日、人気ゲーム「ファイナルファンタジー(FF)」シリーズの生みの親・坂口博信さんが制作したWii用ソフト「THE LAST STORY」(任天堂)の発表会が東京・秋葉原で開かれた。18年ぶりに、同作でディレクターを担当、陣頭指揮を取った坂口さんは「ダメなら最後の作品でもいい……という決意で作りました。肩の力を抜いて、制作に没頭できました」と話していた。
カプコンのPSP用アクションゲーム「モンスターハンターポータブル3rd」が1月5日までに、400万本を出荷したことが明らかになった。PSPソフト過去最高だった前作「2ndG」(廉価版含む)の記録にわずか1カ月で並んだことになり、記録更新がほぼ確実となった。
12月28日、タレントの小森純さんがPS3用人気アクションゲーム「龍が如く OF THE END」(セガ)の出演発表会見に登場。マッサージ店のセラピスト役で3DCGキャラクターとして出演した小森さんは、「(キャラの出来栄えは)120点! 横顔がすごく似てる。胸も忠実に表現していただいて」といい、「本物より良いんじゃない?」と絶賛。出演を前作「クロヒョウ」に出演したタレントの手島優さんに最初に報告したといい、「先を越されて、ちょっとむかついていたので、『次、ウチだから』って電話しました。めっちゃ(テンションが)上がってました」と得意の変顔を披露していた。(毎日新聞デジタル)
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