注目リリース:セガ、「プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」発売

「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」
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「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」

 【注目リリース】2011年2月14日、セガはPSP用ソフト「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」の発売について発表した。

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 詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)

 サッカークラブを指揮し、世界の頂点をめざすサッカークラブ経営シミュレーションゲーム『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』シリーズ。

 1996年2月に記念すべきシリーズ第1作目が発売されてから15年。15周年記念作として2011年夏にPSP「プレイステーション・ポータブル」で登場するのが『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS(以下、サカつく7)』です。

 『サカつく7』では、前作にあたる『サカつく6』からさまざまな進化と深化を遂げていますが、ゲームのプレイスタイルそのものが変わる要素も導入されています。それが、舞台がJリーグ+欧州6大リーグとなり、プレイヤーは“全権監督”であることです。

◆『サカつく7』の舞台はJリーグ+欧州6大リーグ◆

−Jリーグに加え、欧州クラブの指揮を執ることができる!−

 『サカつく7』の舞台となるのは、Jリーグとイタリア・イングランド・オランダ・スペイン・ドイツ・フランスの欧州6大リーグです。Jリーグでは実在の38クラブとオリジナルクラブ、欧州では6カ国で計116クラブが登場し、最終的にはどのクラブでも“監督(=プレイヤー)”として采配を振るうことができるようになります。

◆プレイヤーはクラブの全権を託された“監督”

−オファーを受けて他クラブの監督に就任することも可能に!−

 『サカつく7』でのプレイヤーの役割は、クラブ運営を任された全権監督。これまでのシリーズと大きく異なる要素が、監督自身に成長要素があること。そして、オファーを受けて他クラブに移籍できることです。監督として経験を積み、名声が高まれば、他クラブからオファーが届き、自分の意思で他クラブに移ることができます。これはシリーズでも初めての要素です。

 「地元のクラブを一途に育てて世界に挑む」プレイはもちろん、「自らをキャリアアップさせながら世界の名将をめざす」という、これまでにないプレイも可能になった『サカつく7』。

 今回紹介している要素以外でも、ストーリーの強化や自由度の高い育成システムの新規追加など、随所で『6』からパワーアップしています。15周年記念作にふさわしい進化を遂げた『サカつく7』にどうぞご期待ください!

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【商品概要】

▼商品名

 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS

▼対応機種

 PSP「プレイステーション・ポータブル」

▼発売日

 2011年夏発売予定

▼価格

 未定

▼ジャンル

 スポーツ育成シミュレーション

▼プレイ人数

 1人(アドホック通信プレイ時2人)

▼CERO表記

 審査予定

▼著作権表記

 (C)SEGA LICENSED BY J.LEAGUE Stats Stadium The use of real player names and images is authorised by FIFPro Commercial Enterprises BV.

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