ダンダダン
第8話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
11月21日(木)放送分
江戸時代の天文歴学者・渋川春海の生涯を描き、第143回直木賞にもノミネートされた冲方丁(うぶかた・とう)さんの小説「天地明察」(角川書店)が「月刊アフタヌーン」(講談社)でマンガ化されることが25日わかった。4月25日発売の同誌6月号から連載を始める。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
「天地明察」は、江戸時代前期を舞台に、囲碁棋士の名門に生まれながら、和算に興味を示し、後に日本初の独自の暦となる「大和暦」を作り上げていく安井算哲こと渋川春海が、不正確な古い暦を変えるために苦闘する姿をつづった小説。09年11月に発売され、38万部を発行している。第31回吉川英治文学新人賞、10年の本屋大賞を受賞している。
3月25日発売の同誌5月号では、連載の告知と併せ、槇えびしさんが絵を担当すると発表している。初回は92ページの予定。(毎日新聞デジタル)
11月20日に初フォト&エッセー「瞳のまにまに」(講談社)を発売したテレビ東京の田中瞳アナウンサー。「視聴者の皆さんはもちろん、制作側にも信頼されるアナウンサーになりたい」と語る…
テレビ東京系の人気バラエティー番組「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」(土曜午前11時半)の4代目アシスタントや、経済ニュース番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」(月~木…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のアニメ「呪術廻戦」のテレビアニメ第2期「懐玉・玉折」に登場する高専時代の五条悟らをデザインし…
タレントの黒柳徹子さんの著書「窓ぎわのトットちゃん」(講談社)が、「最も多く発行された単⼀著者による自叙伝」として12月14日、ギネス世界記録に認定された。1981年3月6日に刊…
松本潤さん主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)の第32回「小牧長久手の激闘」が、8月20日に放送される。家康(松本さん)は秀吉(ムロツヨシさん)側の1…