俳優の松平健さんが9日、京極夏彦さん原作の劇場版3Dアニメ「豆富小僧」の親子試写会に登場した。主人公の豆富小僧の父親で、妖怪総大将の見越し入道役を演じた松平さんは「何か怒りん坊だった」という率直な子供の感想に「最近のお父さんは優しいので、怒鳴られたことはないと思います」と苦笑しながら、「子供の自立のために、時には突き放すことも必要。本当に助けが必要な時に手をさしのべるのがいい」と父親像を語った。自分の子供には見せた? という質問には「映画館で見たいというので、まだ見せていません。とっても楽しみにしています」と目尻を下げていた。
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「豆富小僧」は、京極さんの小説「豆腐小僧双六道中ふりだし」(角川文庫)を、劇場版アニメ「あらしのよるに」の杉井ギサブロー総監督が映像化。豆富小僧役を深田恭子さん、達磨役を武田鉄矢さんが演じるほか、小池徹平さん、大泉洋さん、宮迫博之さん、平野綾さん、はるな愛さん、檀れいさんといった豪華キャストが出演している。
イベントでは、松平さんが試写会に参加した親子30組からの質問に答えた。「初めてのアフレコはどんな気持ちでしたか?」という男の子の質問に、松平さんは「僕もあんなに怒ったことはないですが、とにかく大きい声を出して、すっきりしました」と丁寧に答えた。「好きな食べ物は何ですか?」という質問には、「おすしが好きです。君は何が好き?」と質問を返し、「唐揚げか。うちの子も大好きです」と会話を楽しんだ。「この役をやっていて楽しいですか?」という女の子の質問には、困りながらも「怒ってばっかなんで楽しいとは言えないけれど、最後のシーンが気に入っているんで楽しいです」と答えていた。
映画は、人間と妖怪が共に暮らしていた江戸時代、盆に載せた豆腐を持つだけがとりえの豆富小僧は、まぬけな見た目と弱虫な性格で人間を怖がらせられず、父で妖怪総大将の見越し入道から怒られてばかりだった。なぐさめてくれるのは目付け役の達磨だけという中、母を捜す旅に出た豆富小僧の目の前に母が現れるが、それは妖怪の敵タヌキの仕業で、達磨と2人でお堂に閉じ込められてしまう。にらめっこをしながら外に出る時を待っていた2人は、10万回戦ったとき、ごう音とともに外に出るが、そこは現代の日本だった……という物語。29日から丸の内ピカデリー(東京都千代田区)ほか全国で公開。(毎日新聞デジタル)
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