ヤンキー君とメガネちゃん:マンガ連載が最終回へ 成宮寛貴&仲里依紗でドラマ化

マンガ「ヤンキー君とメガネちゃん」1巻の表紙
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マンガ「ヤンキー君とメガネちゃん」1巻の表紙

 10年4月期に成宮寛貴さんと仲里依紗さんの出演で連続ドラマ化された吉河美希さんのマンガ「ヤンキー君とメガネちゃん」が、18日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)25号で完結することが11日発売の同誌24号で発表された。

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 「ヤンキー君とメガネちゃん」は、06年に連載を開始。学校一のワル・品川大地が、三つ編みでメガネという学級委員長の足立花と行動をともにするようになる。花は中学時代に伝説のヤンキーだったという過去があり、2人は生徒会のメンバーとして、学校で起こる数々のトラブルを解決していくというコメディーマンガ。

 24号に掲載の第210話「足立さんは!!?」では、高校を卒業して社会人になった品川と、生徒会メンバーの進路が明かされている。(毎日新聞デジタル)

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