ろくでなしBLUES:ジャンプの大ヒットマンガが初ドラマ化 「劇団EXILE」青柳翔主演で

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ドラマ「ろくでなしBLUES」に出演する(左から)小澤雄太さん、秋山真太郎さん、青柳翔さん、春川恭亮さん、白濱亜嵐さん、ヒロインの大政絢さん(右上)、北原里英さん(同下)

 累計5000万部を発行している森田まさのりさんの人気マンガ「ろくでなしBLUES」が初めて日本テレビでドラマ化されることが17日、明らかになった。10年冬に上演された舞台版と同じく「劇団EXILE 華組」の青柳翔さんが主人公の前田太尊を演じる。ヒロインの七瀬千秋を大政絢さん、太尊の親友、山下勝嗣を同劇団の小澤雄太さん、勝嗣と付き合っている千秋の親友、今井和美をAKB48の北原里英さんが演じる。

 「ろくでなしBLUES」は、森田さんが88~97年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載した人気マンガ。けんかっぱやいが涙もろい性格の主人公、太尊ら個性的な登場人物が活躍する青春群像劇で、これまでにアニメや映画化されたほか、10年12月には「劇団EXILE」で舞台化された。

 ドラマ版では、太尊や勝嗣と行動を共にする親友の沢村米示を白濱亜嵐さん、ボクシング部の畑中優太郎を春川恭亮さん、米倉商業の番長、島袋大を秋山真太郎さんら「劇団EXILE」のメンバーが出演する。

 太尊役の青柳さんは、「原作をリアルタイムで読んでいたわけではありませんが、とても大好きなマンガだったので、出演が決まった時は素直にうれしかったです。その半面プレッシャーをとても感じています」とコメント。「僕らのことを知らない多くの原作ファンの方々にも楽しんでいただけますように、劇団EXILE一同真摯(しんし)にこの作品とぶつかりたい」と意気込んでいる。

 千秋役の大政さんは「最初に台本を読んだ印象は、友達同士の絆(きずな)がとても深く、熱いドラマになりそうだな、と思いました。私も台本に負けないくらい熱く千秋を演じなければ」と話し、北原さんも「和美は、ちょっと面倒な部分もありますが、本を読んでいると可愛くて愛らしく思えたので、どこか憎めない感じを出せたら。今回初めて一人で、ドラマに挑戦するので不安もありますが、それ以上にすごく楽しみ。人気マンガの実写版ということでプレッシャーもありますが、全力でぶつかっていこうと思います」と語っている。

 放送は7月6日から毎週水曜深夜0時59分の予定。(毎日新聞デジタル)

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