注目リリース：目覚ましアプリ「もし幼なじみと妹がめざましアプリになったら」配信

【注目リリース】2011年7月27日、NECビッグローブは目覚ましアプリ「もし幼なじみと妹がめざましアプリになったら」の配信について発表した。

ウナギノボリ

解説：新たな“最高峰”を目指したガンプラ　45周年のこだわりとは

　詳細は以下の通り。（表記などはほぼ原資料のまま）

　BIGLOBEは、7月27日に、声優、長嶋はるかと鈴木美咲のオリジナル目覚まし時計アプリ「もし幼なじみと妹がめざましアプリになったら」を、App　Storeにて配信開始いたしました（注1）。

　本アプリは、購入者が主人公（高校3年生）という設定で、近所に住む同学年の幼なじみと、妹が起こしに来るという想定の完全オリジナルのめざましアプリです。幼なじみ（はるか）役には、9月に2年連続となるバースデーライブの開催が決定した長嶋はるかさんを、妹（みさき）役には、「アスタロッテのおもちゃ」クー役で初レギュラー出演した鈴木美咲さんを起用しました。本アプリでは、ボイスだけでなく、完全撮りおろしの写真も収録しています。

　幼なじみが起こしに来てくれる「幼なじみモード」、妹が起こしに来てくれる「妹モード」、二人が一緒に起こしてくれる「二人モード」を選べる他、自分のお気に入りの画像を目覚まし時の画像として設定できる「画像選択モード」、また誰が起こしてくれるか分からない「ランダムモード」を搭載しています。

■サービス概要

▼アプリ名称

　もし幼なじみと妹がめざましアプリになったら

▼利用料金

　1アプリ　350円（税込）

▼提供サイト

　App　Store（Apple社運営）

　Android　Market（Google社運営）

　au　oneマーケット（KDDI社運営）

▼基本機能

　目覚まし時計アプリ（スヌーズ5回まで設定可能）

　起こしてもらう人を変更できるモード選択機能搭載

▼収録画像枚数

　iPhone版　21枚／Android版　21枚

▼収録ボイス数

　40ボイス

　BIGLOBEは、一人ひとりの“かなえたい想い”を実現するサービスパートナーとして、最新技術の活用や多様なコラボレーションにより、魅力的なサービスを提供してまいります。

（注1）Android版は、Android　Market、au　oneマーケットにおいて、2011年7月20日から先行配信しています。