ゲームショウ2011:一番人気はやっぱり「モンハン」 体験者にはグッズも カプコン

「東京ゲームショウ2011」のカプコンのブース
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「東京ゲームショウ2011」のカプコンのブース

 幕張メッセ(千葉市美浜区)で15日開幕した「東京ゲームショウ2011」のカプコンブースでは、ニンテンドー3DS向けに突然発表された「モンスターハンター3(トライ)G」の体験プレーに多くのファンが詰めかけた。

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 ブースでは、「モンスターハンター3G」のほか、「戦国BASARA3 宴」、「バイオハザード リベレーションズ」など注目タイトルを数多く展示。「BASARA」コーナーは番傘などがあしらわれた宴会風、「バイオハザード」コーナーは作品の舞台となるゴーストシップとそれぞれ作品のイメージにそった内装で来場者の注目を集めた。また、それぞれのゲームを体験すると「モンスターハンター」ならオリジナルバッグ、「BASARA」ならポストカードセット、「バイオハザード」ならプレミアムサウンドトラックと各ゲームのオリジナルグッズがもらえる。

 17、18日は一般公開日で、入場料は一般1200円、小学生以下は無料。(毎日新聞デジタル)

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