俳優の阿部寛さんと女優の新垣結衣さんが28日、東京・六本木で行われた映画「麒麟の翼~劇場版・新参者~」(土井裕泰監督)のワールドプレミアと制作報告会に登場。ドラマ「ドラゴン桜」以来6年ぶりの阿部さんとの共演に新垣さんは「まず覚えていてくださったのがうれしかったです。当時は、こうして共演させていただくことができるとは考えてなかったので、本当にうれしかったです」とにっこり。阿部さんも「本当にね、すっかり立派に成長されて、親の気持ちになるね。久しぶりに共演させていただいて、本当に芝居も上手になって……。難しい役どころを繊細にいい緊張感を持ってやってくださったので、久しぶりに共演させていただいて、すごくうれしいです」と“父の顔”になっていた。
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「麒麟の翼」は、人気作家・東野圭吾さんの小説「加賀恭一郎シリーズ」最新作で、阿部さんが主人公の刑事・加賀恭一郎を演じたドラマ「新参者」(TBS系)のキャストを引き継ぐ形で映画化。阿部さんは「2年前にテレビで登場した加賀恭一郎シリーズがいよいよ映画化されることになりました。ぼく自身も非常にうれしい。(ロケを行った東京・日本橋の)人形町にも半年ぶりに行かせてもらった。第2の古里に帰ってきたようなつもりでやらせてもらいました」と映画の完成を喜んだ。
舞台あいさつには溝端淳平さんも登場し、「人形町は相変わらず雰囲気が良くて、みなさん差し入れをくださったり、すごくぼくたちをいい距離感で見守ってくださった。またあそこで撮影できたことがうれしかった」としみじみ。劇中では、加賀のいとこで刑事の松宮脩平役を演じ阿部さんと名コンビぶりを発揮しているが、「今回は本当に阿部さんと長い時間一緒に過ごさせていただいたので、阿部さんが何を考えてるかとか背中で分かりました。言葉よりも、背中で勉強しろと言ってくださってる気がした」とたたえると、阿部さんは「もう、かゆいからやめてください」と照れ笑いしていた。
映画は、日本橋で男性が胸を刺されたまま8分間も歩き続けたのち、翼のある麒麟像の下で力尽きるという殺人事件が発生。容疑者の男は、現場から逃亡する際、車にひかれて意識不明となった。事件直前の容疑者の不可解な行動、無実を訴える容疑者の恋人……捜査を進めた加賀がたどりついた、被害者と加害者の家族や恋人の知られざる一面とは……という物語。原作の舞台となった東京・日本橋や人形町で撮影され、阿部さんや溝端さん、加賀の大学時代の後輩・青山亜美役の黒木メイサさんらドラマのキャストが再び集結。1月に放送されたスペシャルドラマ「赤い指~『新参者』加賀恭一郎再び!」に登場した山崎努さんや田中麗奈さんも出演する。12年1月28日から全国東宝系で公開予定。(毎日新聞デジタル)
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