8日に家族で来日した米俳優のブラッド・ピットさん(47)が9日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催された映画「マネー・ボール」(ベネット・ミラー監督、11日公開)の舞台あいさつに登場。ピットさんは「東日本大震災のときは驚いた。世界中を旅していても日本のことは気にかけていた。日本人の頑張り、ねばり強さは僕たちに影響を与えたし、感服する」と話し、被災地のことを思うと心が痛むが、スポーツ選手や映画にかかわる我々が少しでも皆さんに癒やしの時間を提供できれば」とあいさつし、5000人の観客から拍手が起こった。
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舞台あいさつでは、映画のテーマとなった野球にちなみ、東日本大震災の被災地、宮城県内の野球チームに所属する中学生10人も参加、ピットさんからサインボールをプレゼントされうれしそうな表情を浮かべていた。ピットさんは「(製作に)4年もかかった作品だけれど、きっと気に入ってもらえるんじゃないかな」と作品をアピールした。(毎日新聞デジタル)
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