AKB48:未来舞台にマンガ化 “あっちゃん”や“たかみな”も登場

「AKB0048 EPISODE0」の連載が始まった「なかよし」2月号
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「AKB0048 EPISODE0」の連載が始まった「なかよし」2月号

 アイドルグループ「AKB48」を題材にしたマンガ「AKB0048(ゼロゼロフォーティーエイト)EPISODE0」の連載が28日発売の「なかよし」2月号(講談社)でスタートした。AKB48総合プロデューサーの秋元康さんが企画、作画を美麻りんさんが手がけている。

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 「AKB0048」は、はるか未来の星暦0041年、惑星アキバスターで「AKB0048」と名前を変えた未来の「AKB48」の68期研究生たちの姿を描く。初代「AKB48」の神話性を守るため、「襲名制」を取っているという設定で、“あっちゃん”や“ともちん”、“上からマリコさま”、“まゆゆ”、“たかみな”などおなじみのメンバーをモデルにしたキャラクターも登場する。

 なお77期の研究生を題材にしたアニメ版「AKB0048」も来春に放送予定。(毎日新聞デジタル)

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