「全日本国民的美少女コンテスト」を登竜門にデビューしたオスカープロモーションの若手女優の忽那汐里さん(19)が、あまり着たことがないという淡い桜色の振り袖姿でインタビューに応じた。11年はたくさん着物を着た年だという忽那さんは「とてもさわやかな気分です。古典的なものにひかれるので、桜とか古風な伝統のある柄がすごく好きです」と笑顔を見せた忽那さんに、11年の思い出深い出来事と、12年の抱負について聞いた。(毎日新聞デジタル)
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11年は、1月からドラマ「示談交渉人 ゴタ消し」(読売テレビ・日本テレビ系)の素直なヒロイン・彩乃に始まり、「名探偵コナン 工藤新一への挑戦状」(同)の快活なヒロイン・蘭、「見知らぬわが町」(NHK)では不登校に悩む主人公の望美、大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(NHK)では、父、徳川秀忠によって夫の豊臣秀頼と死別する千姫と、さまざまな役柄を演じた。また、高視聴率で話題となった「家政婦のミタ」(日本テレビ系)にも長女・結役で出演するなど、特にドラマでの活躍が目立った。忽那さんは11年を漢字一字で「絆(きずな)」とたとえ、「定番中の定番ですが、私たちは出演作品でも『絆』というテーマを心がけていた。一番身近にあったひと言だと思います」と力を込めた。
特に、家族のきずなをテーマとした話題作「家政婦のミタ」の話になると、主演の松嶋菜々子さんについて「撮影前半は、松嶋さんというよりは、ミタさん。結構不思議なミタさんという感じだったんですよね。『とても不思議な役なので、共演者の方にも話しかけないようにしている』とおっしゃっていたので、かなりミタさんパワーが強かったと思います」と撮影現場の裏側を明かした。話題作へ出演したことについては「客観視も大切だと思っているんですが、なかなか作っている段階では、社会の反響ですとか、周囲の反応が分からなかった」と戸惑ったようだが、「いろんな方に見ていただくという結果も残せた。とにかく刺激となった作品でしたね」と振り返った。
11年にプライベートで流行したことを聞くと、忽那さんは「音です。私は音なくしては、リズムがなくては自分のペースが狂ってしまう人間で、11年はいろんなリズムと音に救われたなと思っています」と話し、ここ2年ほど「バンドを組んでみたい」という願望を持ち続けているという。忽那さんは歌手デビューなどの音楽活動は否定しつつも「今年は言うだけにならないようにしたい。趣味の一環として一つ楽しい息抜きがあればなと思います」とはにかんだ。
「12年にやりたいことは?」という質問には、すぐ「映画作りをしたいです。映画に出たい!」とにっこり。「すごく映画が好きなので『なんだこの人!』というすごい監督と出会い、その人の刺激的なチームの皆さんと、刺激的な作品が作れたらいいと思います」と目を輝かせていた。
<プロフィル>
92年12月22日生まれ、豪シドニー出身。第11回「全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。07年に「3年B組金八先生 第8シリーズ」(TBS系)で女優デビュー。趣味は写真、ギター、ジャズダンス、ネットボール、特技は水泳。11年は、映画「少女たちの羅針盤」「マイ・バック・ページ」が公開、第9回クラリーノ美脚大賞2011を受賞。ドラマ「示談交渉人 ゴタ消し」(読売テレビ)、「名探偵コナン 工藤慎一への挑戦状」(読売テレビ)ではヒロインを演じ、「見知らぬわが町」(NHK)では主演、大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(NHK)では江の娘・千姫を演じ、高視聴率で話題となった「家政婦のミタ」(日本テレビ)にも長女・結役で出演と幅広い活躍を見せた。
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