テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市此花区)で16日にオープンするファミリー向けの新エリア「ユニバーサル・ワンダーランド」のオープニングセレモニーが14日開かれ、タレントの江角マキコさん(45)、子役の小林星蘭ちゃん(7)が登場。子供から大人まで楽しめる工夫がなされた新エリアをいち早く体験した江角さんは、「子供の成長や年齢に応じてやれることが違うので、1日どころじゃなく、何年かけてでも遊びに来たい! 感動した!」と大興奮。星蘭ちゃんも「ここにずっといたいです」と元気いっぱいにPRした。
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新エリア「ユニバーサル・ワンダーランド」は、総面積約3万平方メートルのエリアにアトラクションやショップ、レストランなど28の施設を作り、人気キャラクターたちの世界観を再現。エリア内には、映画監督のスヌーピーと一緒に撮影を行ったり、アトラクションを楽しむことができる「スヌーピー・スタジオ」、ハローキティの大好きなリボンをテーマにした「ハローキティ・ファッション・アベニュー」、屋内と屋外に分かれ、アスレチックや水遊びなど体を使った体験ができる「セサミ・ストリート・ファン・ワールド」の三つのエリアに分かれ、子どもから大人まで体を動かしながらさまざまな体験をすることができる。
この日が“初USJ”という江角さんと星蘭ちゃんは、エルモやスヌーピー、ハローキティらキャラクターとともに登場。オープニングセレモニーで、1万個を超えるピンクや白などのカラフルな風船を大空に放ち新エリア誕生をお祝いした星蘭ちゃんは、「エルモたちに会えてすごくうれしい」とにっこり。星蘭ちゃんは、スヌーピーの乗り物に乗って空を飛ぶアトラクション「フライング・スヌーピー」がお気に入りといい、「本当に飛んでるみたいだった! 今度はママと乗って、パパにちょうどいいところで写真を撮ってもらいたい」と両親にリクエストしていた。
江角さんは、ゲーム機を与えず天気のいい日は外で遊ぶようにするなどしっかりと方針を決めて子育てしているが、「ゴルツマン理論」と呼ばれる人間の本能や創造性に刺激を与える工夫がなされた新エリアについて、「受け身の楽しさでなくて自分で体験し、体感し、想像するというのは素晴らしいこと。そのスイッチを押してもらえたらいいと思う」とアピールした。
また、新エリアでは子供の視線をさえぎらない低木と木陰を作るための高さのある木を組み合わせたほか、小さな子供が転んでも痛くないように柔らかい地面で、大人が遊んでいる子どもを見守りながら休憩できるスペースも用意されている。江角さんは「子供と1日遊んでいると親御さんが疲れる。親に対する配慮もあるなどほかにはない良さがある。回を重ねるたびに発見があると思う」と母親目線で呼びかけた。(毎日新聞デジタル)
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