タレントの土屋アンナさん(28)が22日、ハリウッド映画「バトルシップ」の日本語吹き替えアフレコを東京都内のスタジオで行った。土屋さんは、米人気歌手で本作で女優デビューを果たすリアーナさんが担当した男勝りの兵士・レイクス役の日本語吹き替えを担当。リアーナさんのファンでもある土屋さんは「リアーナの声自体、自分に近いなって思っていたので作らないで表現できるので、やりやすい」と語り、続けて「ハスキーボイスで、クールなのに甘い声を表現できるのはうれしいですね。選んでくれてありがとうございます」と喜んだ。だが「でも、(実際は)この低い声で甘い言葉とかいうと『何!?』とか言われちゃうのよねえ」と笑い飛ばしていた。
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「バトルシップ」は、俳優の浅野忠信さんが主役級の役どころで出演していることでも話題の映画。舞台は米ハワイ。米国をはじめとする世界各国の護衛艦が集結して大規模な軍事演習が行われる中、沖合に正体不明の巨大な物体が出現。それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの母船だった。呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛けてくる。その戦いの最前線に立たされたのは、演習に参加していた米海軍の新人将校アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュさん)と、彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタ(浅野さん)だった……というストーリーが展開する。4月13日公開予定。
今回のアフレコでは、戦いのシーンを声だけで表現するのが難しかったという土屋さん。叫ぶシーンも「腹筋は鍛えているので、いけるかなって」と語り、自身の腹筋が六つに割れていることも明かした。そのトレーニング法を聞くと「笑ってたら勝手になっちゃたのよ」とあっけらかんと話し、「心から笑うと全身を使うから本当にいいんですよ。ポジティブに考えることがいい」とアンナ流に指南した。また、ハリウッドデビューに興味があるかと聞かれると、「私、英語がダメなんですよ、この顔して(笑い)。日本語でいけるなら出たいですけど」と答えていた。(毎日新聞デジタル)
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