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谷口ジロー:「孤独のグルメ」原画展を明大で6月から

マンガ
『孤独のグルメ』谷口ジロー原画展」のチラシ

 鳥取県出身のマンガ家、谷口ジローさんの原画展「『孤独のグルメ』谷口ジロー原画展」が6月1日から明治大学駿河台キャンパス内の米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区猿楽町1)で開かれる。9月30日まで。入場無料。

 谷口さんは71年に「嗄(か)れた部屋」でデビュー。関川夏央さんが原作を手がけた「事件屋稼業」がヒットし、その後も「犬を飼う」「『坊っちゃん』の時代」「父の暦」などを手掛けた。欧州での評価が高く、仏のシュバリエ章など数多くの受賞経験を持っている。

 「孤独のグルメ」は、94年から「週刊SPA!」(扶桑社)で不定期連載中の「ハードボイルドグルメ」マンガで、今年ドラマ化もされた。雑貨輸入商を営む井之頭五郎が仕事の合間に立ち寄った飲食店で食事をする姿を描き、登場する飲食店のほとんどが実在する大衆食堂。料理に対するうんちくが披露されるわけではなく、五郎の食事シーンと心理描写を淡々とつづっている。

 原画展は、鳥取県の「まんが王国とっとり」PRイベントとして、明治大学と連携して開催されるもので、「孤独のグルメ」を中心に原画約150点、関連資料約200点を展示。ドラマのプロモーション映像も放映される。期間中、谷口さんや、同マンガ原作者の久住昌之さんらによるトークショーも行われる予定。同図書館の開館日時は月・金曜の午後2~8時、土・日・祝日の正午~午後6時。(毎日新聞デジタル)

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