真木よう子:黒い瞳でコンタクトレンズのイメージキャラクターに抜てき

新CM「絆−アスリートから子供たちへ」の1カット
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新CM「絆−アスリートから子供たちへ」の1カット

 女優の真木よう子さんが、瞳を大きく美しく見せる使い捨てコンタクトレンズ「ボシュロム ナチュレール」(ボシュロム)のイメージモデルに起用された。“黒い瞳が美しい女優”として抜てきされた真木さんは、「その瞳に引力を。」のメッセージとともに商品の魅力を伝えていく。

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 「ボシュロム ナチュレール」は、黒目の輪郭になじみ、瞳の色に溶け込むような独自の「エアリーサークルデザイン」を採用し、瞳を自然に大きく美しく見せるサークルレンズ(カラーコンタクトの一種)。形状保持性に優れ、レンズが黒目の中心位置に安定しているのが特長で、うるおいを長く持続させる「コンフォートモイストテクノロジー」も取り入れられている。

 現在、公式フェイスブック(http://www.facebook.com/BauschLomb.NATURELLE)で真木さんが出演する商品のPR映像を見ることができる。「ボシュロム ナチュレール」は、ピュアブラックとエレガントブラウンの2種類。1箱30枚(片目1カ月分)入りで、一部で先行販売されている。(毎日新聞デジタル)

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