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生瀬勝久:AKB卒業のあっちゃんに「出ていただければ…」とやんわりオファー

テレビ
「勝・新(KATSUARA) シーズン2」の最終回公開収録を行った生瀬勝久さん(左)、古田新太さん

 俳優の生瀬勝久さんと古田新太さんが27日、劇場「CBGKシブゲキ!」(東京都渋谷区)で、WOWOWの番組「勝・新(KATSUARA) シーズン2」の最終回の公開収録前に取材に応じた。番組は生瀬さんと古田さんが新劇団を結成し、毎回本人役で登場する豪華ゲストとステージを練り上げていく様子を描くドキュメンタリードラマで、シーズン1放送時には、さまざまな芸能人に劇団員加入のオファーをした。この日、人気アイドルグループ「AKB48」を卒業する前田敦子さんについて聞かれると、古田さんは「(劇団加入は)ありですね。今まで歌ったり踊ったりしていたから、舞台もね。彼女は秋葉原の劇場のお客さんを持っています」とうなずき、それを聞いた生瀬さんは「出ていただければ……」と遠慮がちに出演依頼をして、劇団員を笑わせていた。

 「勝・新」は、生瀬さんと古田さんの2人が劇団を結成し、劇場「CBGKシブゲキ!」での公演に向けて企画を練っていく様子をドキュメンタリータッチで描くドラマ。3~4月に放送されたシーズン1では、伊勢谷友介さんや吉高由里子さんら豪華な俳優陣を次々にスカウトした末、藤原竜也さんとともに公演を目指すことになった……という展開だった。放送中のシーズン2では、劇団「勝・新」が本格始動し、総勢828人の応募者を集める大々的な劇団員のオーディションを行って12人を選び、芝居作りが進んでいく……という展開。ゲストとして、女優の小西真奈美さんや俳優の吹越満さんが出演した。

 公開収録されたのは、紆余(うよ)曲折の末、劇団名にちなんで、“勝新(かつしん)”の愛称で知られる勝新太郎さんの代表作「悪名」に挑戦することになり、基礎レッスン、応用レッスンを積んだ劇団員たちが臨む最終回のゲネプロシーンで、女優の長澤まさみさん、お笑い芸人のバカリズムさんらが出演した。劇団員について、生瀬さんは「古田君がアクションで僕がせりふ(を指導している)。僕からしてみれば、こと舞台となるとまだまだいろいろ教えるべきことがたくさんある。これからだと思いました」と話し、古田さんも「もっとお芝居のけいこがしたいですね」と熱を込めて語った。

 生瀬さんは「(劇団員は)これから夢が開く人たちなので、将来、『勝・新』に出ていたといえるように、責任を持ってこの時間を無駄にしてはいけない」と熱く語り、「みんなが成長していく過程とかもっとやりたい……。12人が舞台の戦力になっていく様が見せたい」と劇団員への親心を見せ、番組の新たな展開を期待していた。番組は毎週日曜午後11時~WOWOWプライムで放送中。公開収録を行った最終回は16日に放送される。また、20日午後11時40分~WOWOWライブで全5話を一挙放送する。(毎日新聞デジタル)

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