公開を28日に控えたボーンシリーズの最新映画「ボーン・レガシー」が、20日発売の「DVD&ブルーレイでーた」(エンターブレイン)10月号で特集されている。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
特集は、マット・デイモンさん主演で、全世界で累計約1000億円の興行収入を記録する大ヒットとなった3部作「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」を“おさらい”しつつ、新たな主人公アーロン・クロスが活躍する「ボーン・レガシー」との関連を検証。映画製作の舞台裏や、アーロンを演じるジェレミー・レナーさんのインタビューも掲載されている。
別冊付録は、海外ドラマを紹介する「海ドラでーた vol.2」。春・夏版に続く第2弾で、今回は秋から冬にかけて日本でソフトが発売される作品や、テレビ放映される作品を取り上げており、キーファー・サザーランドさん主演作「TOUCH/タッチ」、「LOST」を手がけたヒットメーカー・J.J.エイブラムスさんが製作総指揮を務めるアクションミステリー「ALCATRAZ/アルカトラズ」など、全46作品を掲載した。
また、シリーズ製作50周年を迎えた「007」シリーズを特集した綴じ込み付録「007は永遠に」で、過去の22作品と最新作を解説し、主人公のジェームズ・ボンドの履歴書を掲載。ボンド・ガール、サポート・メンバー、強敵を写真と共に振り返り、50年のシリーズ・トリビアも紹介している。
そのほか「スクリーンの中の先生たちに学べ!」「“ヒッチコック・タッチ”とはいかなるものか」と題した特集があり、前者では、熱血教師や鬼教師、ゲイの教師など、映画に登場する個性豊かな教師たちを紹介。後者では、「GANTZ」の佐藤信介監督の分析を手がかりに、巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の演出技法「ヒッチコック・タッチ」に迫っている。(毎日新聞デジタル)
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のアニメ「呪術廻戦」のテレビアニメ第2期「懐玉・玉折」に登場する高専時代の五条悟らをデザインし…
タレントの黒柳徹子さんの著書「窓ぎわのトットちゃん」(講談社)が、「最も多く発行された単⼀著者による自叙伝」として12月14日、ギネス世界記録に認定された。1981年3月6日に刊…
松本潤さん主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)の第32回「小牧長久手の激闘」が、8月20日に放送される。家康(松本さん)は秀吉(ムロツヨシさん)側の1…
アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーの松村沙友理さんが、6月9日発売のムック本「じゃらん酒旅BOOK 2022 保存版」(リクルート)の表紙に登場する。
アイドルグループ「乃木坂46」のデビュー10周年記念公式ムック「N46MODE(エヌヨンロクモード) vol.2」(光文社、5月10日発売)の裏表紙が5月5日、公開された。