「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督が手がける最新作「ホビット 思いがけない冒険」(14日公開)に出演するイライジャ・ウッドさんが8年ぶりに来日し、同作の出演者やジャクソン監督らと、1日に東京都内で開かれた来日会見に出席した。「ロード・オブ・ザ・リング」で主人公・フロドを演じ、今作で再びフロドとして登場するウッドさんは、「本当に素晴らしい体験。熱い情熱と愛情を持ったキャスト、スタッフが集結して、作品を作っている様子を見ることができただけでも、とても美しい体験でした」と笑顔で語った。より親密な雰囲気の現場で、仕事ができたというウッドさんは「心がつながって、一つの仕事をしているように感じた。そこにフロドという役で戻れたことは、自分にとって贈り物のよう」と笑顔で語っていた。
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「ホビット 思いがけない冒険」は、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のジャクソン監督が手がける新たな3部作の第1弾で、同シリーズで描かれた中つ国の60年前を舞台にした小説「ホビットの冒険」を実写化した。ホビット族の主人公ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマンさん)は、ある日突然、魔法使いのガンダルフに誘われ、トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジさん)率いる13人のドワーフたちとともに、恐るべきドラゴン「スマウグ」に奪われたドワーフの王国を取り戻す危険な冒険へと旅立つことになってしまった……というストーリーが展開する。イアン・マッケランさんが力強く心優しい魔法使い・ガンダルフとして戻ってくるほか、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズから、不死の種族エルフの王妃ガラドリエルとしてケイト・ブランシェットさん、指輪に魅入られたゴラムとして、アンディ・サーキスさん、勇気あふれるホビットのフロドとしてウッドさんらが再び登場する。
来日記者会見には、フリーマンさん、アーミティッジさん、サーキスさんも出席。「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」のPR以来、8年ぶりに来日したウッドさんは、「こんにちは!」と日本語であいさつ。3度目の来日ということから、「日本に何度も来ていますが、日本は特別な場所。日本、東京大好き!」と満面の笑みで、「『ロード~』の前の冒険を皆さんにお見せできるということで、大変興奮しています!」と話した。
「ホビット」を手がけた理由について、ジャクソン監督は「正直にいいますと、他の人に『ホビット』を取られたくなかったから」と作品に懸ける熱意を明かした。さまざまな理由で、映画製作がなかなかできない状況があったというジャクソン監督だが、「今回、すごく楽しい映画です。今までの映画作りの中で一番楽しかったといえます」と自信を見せていた。映画は14日公開。(毎日新聞デジタル)
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