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西崎莉麻:「絶望要塞」奇跡の脱出で富士急ハイランド宣伝大使に 元日ハム・西崎投手の娘

芸能

 テーマパーク「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市)で20日、脱出成功率10万分の1を誇るアトラクション「絶望要塞」のリニューアルオープンイベントが開催された。リニューアル前に完全脱出を成し遂げたグラビアアイドルの西崎莉麻さんと姉で女優の西崎あやさん、いとこの真由香さんが、ゲストとして登場した。同アトラクションに14回挑戦し奇跡的に脱出したことがきっかけで、「富士急ハイランド宣伝大使」に任命された莉麻さんは「大好きな『絶望要塞』とお仕事できて、夢のようです」と喜び、「就職活動や受験を控える人も、絶対やり遂げると願って頑張れば、その思いはかなう。絶対信じて頑張ってください!」と力強くエールを送った。

 莉麻さんは、元プロ野球・日本ハムと西武の投手で、現在は野球解説者の西崎幸広さんを父に持つ、東京都出身の19歳。初めて同アトラクションに挑戦したときは、幸広さんが一緒だったといい、「宣伝大使のことは本当にすごく喜んでいて、今日は父も来たがっていた。リニューアルした『絶望要塞』をしに、また一緒に来ると思います」と笑顔で語った。今後の目標は「今はグラビアで一番を取りたい。あこがれは健康的に美しくてカッコいい優香さんです」と明かし、仕事については「お笑いが大好きなので、コントのできるアイドルになりたい。(お笑いコンビの)『ハライチ』さんと共演したい」と目を輝かせた。莉麻さんは今後、同テーマパークのCMやポスターなどに登場して活躍する。

 「絶望要塞」は、7月のオープンから4カ月で延べ13万人の挑戦者が脱出に挑戦している迷宮アトラクション。完全脱出に成功したのは、西崎さんら1組のみで、第2ステージに進んだ挑戦者もわずか8%だという。リニューアル後は、カードを使ってアイテムを集めるという課題が加わり、「何をどうすればいいか分からない」から、「することは分かるが難しい」へ変化。第1ステージクリアの制限時間が10分から6分に短縮されるなど、さらに挑戦意欲をかき立てる内容に変わっている。イベントでは、3人がリニューアル前の同アトラクションをパネルで紹介、莉麻さんの宣伝大使任命式を行ったほか、宣伝大使として、事前に挑戦したリニューアル後の同アトラクションの魅力をアピールした。

 脱出を成功したときを思い返して、真由香さんは「旅行でも雨が降ったことがない、恵まれてます」と強運ぶりを明かし、莉麻さんも「(脱出は)無理なことはないと思っている。ポジティブすぎるんですかね」と自信を見せた。一方で、リニューアル後の同アトラクションに、十分に準備して臨んだという3人だが、莉麻さんは第1ステージもクリアできなかったといい、「絶望させられましたね。焦りすぎてよく分からない」と興奮気味に語った。あやさんは「誰かがリーダーになって引っ張っていかないと脱出できない」とアドバイス、真由香さんは「全く違うものになっていた。説明文を読んで、『なるほど』とは思うんですけれど……」と苦笑した。だが、莉麻さんは「今度は20回くらいで脱出したい!」と意気込んでいた。(毎日新聞デジタル)

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