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伊藤蘭:30年ぶりラジオパーソナリティーに 冠番組が1日限り復活

芸能
30年ぶりにラジオパーソナリティーを務める伊藤蘭さん

 元キャンディーズで女優の伊藤蘭さんが、27日放送のニッポン放送の年末特別番組「伊藤蘭 通り過ぎる季節に」で30年ぶりにラジオパーソナリティーとして1日限り復活することが22日、明らかになった。80年4月~82年3月に同局で放送されていた冠レギュラー番組「伊藤蘭 通り過ぎる夜に」でパーソナリティーを担当していた伊藤さんは、「『通り過ぎる“夜”』ではなくお昼の放送ですが、30年ぶり、30分だけ復活します。年末のお昼、お仕事中の方、大掃除をしたり、年賀状を書いたり、おせちの買い出しをしたりと、慌ただしい年の瀬だとは思いますが、よろしければどうぞお付き合いください」と呼びかけている。

 伊藤さんは、これまでゲストやドラマなどでのラジオ出演はあったというが、自らの冠番組でパーソナリティーを担当するのは30年ぶり。19日に同局で行われた収録で、伊藤さんは「人前でおしゃべりをするのがあまり得意ではない私です。実際うちでも主人(水谷豊さん)や娘の話の聞き役にまわることが多いんです」と告白し「当時番組のエンディングでは、『それじゃあ、また』と言ってお別れのあいさつをするのがお約束だったのですが、最後の最後の放送で『それじゃあ、また』とごあいさつをしてから、なんと30年もたってしまいました。その頃番組を聴いてくださっていた方、本当にご無沙汰してごめんなさい」とあいさつした。

 当時について、伊藤さんは「キャンディーズを解散して2年ぐらいがたった頃だったでしょうか。女優として復帰したばかりの頃で、ラジオのお仕事はもちろん、ドラマや映画や舞台も何もかも無我夢中でやっておりました」と懐かしそうに振り返った。また、当時のスタッフとのエピソードについて「『蘭ちゃん、そのうちフリートークもちゃんとできるようになるよ』と励まされながら原稿を書いてもらってやっていたのですが、結局最後の最後まであまり成長もしないまま番組が終わってしまったんです」と明かし、「(30年たって)少しは成長しているといいのですが」とトークを展開した。

 番組では、30年前の番組の秘蔵音源をはじめ、伊藤さん自身が選曲した曲を放送。さらに、夫で俳優の水谷さんと初の夫婦役で共演する映画「少年H」(13年夏公開予定)での“家庭内オファー”の裏話などを披露する。番組は27日正午~午後0時半にニッポン放送(関東ローカル)で放送。(毎日新聞デジタル)

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