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ゲーム質問状:「真・北斗無双」 原哲夫氏“炎のシュレン”監修で熱く

ゲーム
「真・北斗無双」(PS3・Xbox360・WiiU、コーエーテクモゲームス)

 ゲーム制作に込めた開発者の思いを聞く「ゲーム質問状」。今回は、「真・北斗無双」(PS3・Xbox360・WiiU)です。コーエーテクモゲームスの鯉沼久史プロデューサーに作品の魅力を聞きました。

 −−ゲームの内容について教えてください。

 国民的人気コミック「北斗の拳」と、大ヒットアクションゲーム「無双」シリーズとのコラボレーション、「北斗無双」シリーズの最新作です。

 メーンモードは大きく二つ。「伝説編」では、原作コミックのストーリーに沿ってゲームが進行します。今作では、前作では収録していなかったエピソードを追加した「ラオウ編」に加え、「天帝編」「修羅の国編」「バット・リン編」とかなりのボリュームとなっています。

 もう一つの「幻闘編」は、原作をベースに伝説編の合間の物語を描くオリジナルストーリーモード。原作では活躍の少なかったキャラクターにもスポットを当て、本作ならではのifストーリーが楽しめます。また、このモードではネットワークを介しての協力プレーや対戦プレーも可能。数々の新要素を加え、まさに「北斗無双」シリーズの集大成といえる作品です。

 −−セールスポイントは?

 ずばり「集大成」であることです。プレイアブルキャラクターの倍増、後期シナリオなど収録エピソードの大幅追加、爽快感を大幅に増した新アクション、ネットワーク要素など、「やり切る」をモットーに作りこみました。

 −−企画のコンセプトは?

 前作「北斗無双」は、お陰様で国内だけでも60万本以上出荷したヒット作となりました。同時に、多くのユーザー様より「もっとこうしてほしい」という要望をいただきました。本作では、そういったご意見を元に、より面白い作品を作ろうと、前作から内容を大幅に変え、開発しました。なので、「真」をつけて「真・北斗無双」なんです。

 −−ゲームの開発で苦労したこと、面白いエピソードを教えてください。

 メーンモードの一つ「幻闘編」は、ifシナリオのもと、原作では活躍の少なかったキャラクターにもスポットを当てたモードなのですが、この開発は大変でした。

 また、「伝説編」では例えば「炎のシュレン」というキャラクターがいるのですが、原作では1、2ページほどでラオウに倒されてしまう人物なんです。そうしたら、原(哲夫)先生は思いのほか「炎のシュレン」に愛着を持たれていて、その監修は相当細かく、担当者が音を上げそうになっていました。他にもさまざまな箇所で原作者の先生方には細かく監修していただきました。

 −−今後の展開、読者へ一言お願いします。

 この原稿が掲載されるころは、既にPS3版とXbox360版は世に出ているわけですが、いかがでしょうか。かなりのボリュームがあると思うので、まだクリアされた方は少ないかもしれません。また、WiiU版は1月31日の発売となります。こちらもぜひよろしくお願いします。ダウンロードコンテンツもシナリオや衣装、キャラクター追加とご用意していますので、引き続き、長く楽しんでいただければと思います。

 コーエーテクモゲームス 「真・北斗無双」プロデューサー 鯉沼久史

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