キングコング・梶原雄太:インフルエンザで5日間の自宅療養

インフルエンザと診断されたキングコングの梶原雄太さん
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インフルエンザと診断されたキングコングの梶原雄太さん

 お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太さんがA型インフルエンザと診断され、22日までの5日間、自宅療養をすることが17日、分かった。所属事務所がファクスで発表した。

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 梶原さんは17日午後、体調不良を訴えて大阪市内の病院を訪れ、A型インフルエンザと診断された。

 そのため、午後に予定していたレギュラー出演番組「しゃかりき駐在さん」(ABC、2月3日放送分)の公開収録を欠席。またキングコングは、20日に劇場「ルミネtheよしもと」(東京都新宿区)に出演予定だったが、出演をとりやめる。(毎日新聞デジタル)

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