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AKB48・大島優子:センターは「スポットライトが当てられた場所」 ドキュメンタリー映画最新作完成披

映画
AKB48のドキュメンタリー映画最新作の舞台あいさつに登場した大島優子さん

 人気アイドルグループ「AKB48」の昨年1年間を追った最新ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」の完成披露プレミア試写会が21日、東京都内で開かれ、主要メンバーと高橋栄樹監督が登場。同映画でテーマともなっている同グループの“センターポジション”について、現在その位置にいる大島優子さんは「メンバーにとってセンターは場所ではない。(前センターの)前田(敦子さん)にも、大島にも自分のポジションがあって(センターが)存在するというよりは、動いているんです」と説明。「スポットライトを当てられた場所がセンターだと思っています」と持論を語った。

 同映画は、11年1月公開の「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」、12年1月公開の「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」に続くドキュメンタリーの最新作。絶対的エースとしてセンターにいた前田さんの卒業公演やデビュー以来念願だった東京ドーム公演の舞台裏に密着。そして、前田さん卒業後の熾烈(しれつ)なセンター争いや、恋愛禁止条例、メンバー間格差など、現代のリアルなアイドルの姿を赤裸々に映し出している。主題歌は、同グループの総合プロデューサー・秋元康さんが書き下ろした「After rain」に決定した。

 この日の舞台あいさつには、大島さんのほか、高橋みなみさん、篠田麻里子さん、小嶋陽菜さん、板野友美さん、峯岸みなみさん、北原里英さん、横山由依さんの8人が参加した。東京ドーム公演について、高橋さんは「本当に振り返っても夢だったんじゃないかと思うくらい幸せな時間だった。夢のまた夢、こんなのかなうはずないけれど掲げていた夢だった」といい、東京ドーム公演のオープニングを飾った板野さんも「秋元さんに一番に夢をかなえさせてくれたのかなと思いました。歌った瞬間に涙が出そうになりました」と振り返った。

 昨年3月の前田さんの卒業発表のときを振り返って、小嶋さんは「あっちゃんが話し出すときに卒業のことをいうって感じて、『言わないで』って思った。センターに立つと本当に緊張して、しゃべれなくなるんですよ。あっちゃんって偉大だなと思っています」と語った。高橋さんは「12年は本当にたくさんの別れもあった。うれしい卒業もあり、悔しいものもありました。その子たちの背中を見送って、ここから頑張らなきゃな」といい、「涙の分だけ笑顔になれるように、13年も見守ってください」とファンに呼びかけていた。映画は2月1日公開。(毎日新聞デジタル)

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