嵐・二宮和也:トヨエツとの初共演作はラブストーリー? 東野圭吾原作「プラチナデータ」完成披露

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 人気グループ「嵐」の二宮和也さんの主演映画「プラチナデータ」(大友啓史監督)の完成披露試写会が25日、東京都内で行われた。天才科学者で事件後、逃亡者となる特殊捜査機関の研究員を演じる二宮さんは、初共演した刑事役の豊川悦司さんについて「エロかったです!」と即答。「エロスのねじが壊れているのか、エロスがだだ漏れでした。距離感を取るのがすごく難しいな、と。撮影中もある種のラブストーリーに見えてくる……」とコメントし会場を沸かせた。

 二宮さんは「豊川さんとの共演シーンがもっとあったら」と豊川さんにラブコール。「この豪華キャストで一緒にやれると思って喜んでいたのですが、(逃亡者役で)ほとんど逃げていた。もっとがっつりやりたかった」と悔しがった。一方、豊川さんも「二宮君の出演した映画を何本か拝見して、一緒に仕事をしたいと思っていたので、今回はラッキーだった。想像通りの素晴らしい俳優さんだった」と相思相愛のよう。

 大友監督は2人の共演に「一枚の“絵”にこの2人が収まるのが新鮮でした。毎回新しい発見をしながら最後まで楽しめました」と満足げに語った。二宮さんの「ラブストーリー」という分析には「疑いもなく(二宮さんと豊川さんの)ラブストーリーを撮っています。ここにいる女性たちをしっとさせまくっていますね」と言い切り、「追う者は追われる者のことを知りたくなって、ラブストーリーにも近いエロスを出していくんです。見てかみしめていただきたい」と観客を盛り上げていた。

 映画は、21万部を売り上げた東野圭吾さんの同名ミステリー小説が原作。2017年という近未来、DNA捜査によって検挙率100%、冤罪(えんざい)率0%になった社会を舞台に、DNA情報「プラチナデータ」によって犯罪に巻き込まれ、容疑者となった警視庁特殊捜査機関所属の天才科学者・神楽龍平(二宮さん)と、 逃亡する神楽を執拗(しつよう)なまでに追う刑事・浅間玲司(豊川さん)の攻防を描いている。舞台あいさつ付きの試写会には二宮さん、豊川さんのほか、鈴木保奈美さん、生瀬勝久さん、杏さん、水原希子さん、大友監督が登場、応募者は10万通を超え、当選確率0.36%という“プラチナチケット”となった。3月16日から東宝系で公開予定。(毎日新聞デジタル)

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