名探偵コナン
R162「風の女神・萩原千速(前編)(デジタルリマスター)」
2月7日(土)放送分
俳優の反町隆史さんが、青木琴美さんの人気マンガが原作の映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる(カノ嘘)」(小泉徳宏監督)で、敏腕音楽プロデューサーの高樹総一郎を演じることが12日、明らかになった。自身も「POISON」などのヒット曲を持つ反町さんは、劇中の大人気バンド「クリュード・プレイ」に対しても「厳しくも愛情を持って接するような人物になれれば」と意気込みを語っている。
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「カノ嘘」は、音楽業界を舞台に、「クリュード・プレイ」の元メンバーで天才サウンドクリエーターの秋と、普通の女子高生・理子の恋愛を描いた物語。少女向け月刊マンガ誌「Cheese!」(小学館)で09年から連載されており、コミックスの累計発行部数は10巻までで270万部を記録。映画では小笠原秋を佐藤健さん、小枝理子を一般オーディションで約5000人の応募者の中から選ばれた大原櫻子さんが演じる。
また、「クリュード・プレイ」と同じく、反町さんが演じる高樹にプロデュースされているセクシーなカリスマ歌姫、茉莉(まり)を相武紗季さん、レコード会社のスタッフで高樹の右腕となる長浜美和子を谷村美月さんがそれぞれ演じる。
音楽をビジネスと割り切り、ヒット曲を生み出すためなら手段を選ばない高樹を演じる反町さんは「高樹は、自分と同年代で、作品をひっかき回す役でもあるということで、きっと楽しんで演じることができるだろうと思いました」とコメント。初共演となる佐藤さんについては「すごくさわやかで、秋という役のイメージに合っているなという印象でした。みんなで協力し合っていいものを作りたいと思います」と話している。
「オファーは光栄でしたが、“カリスマ歌姫”の役で実際に歌のレコーディングもあるので、緊張しました」という相武さんは、「最初のシーンが下着姿の撮影だったので『ハードルが高い!』と思ったのですが、緊張もなくおだやかな気持ちで撮影ができました。マンガ原作なので、イメージを壊さないように“茉莉らしい”要素を増やせるように頑張っています」と力強く語っている。
谷村さんは「(原作の)マンガをしっかりと読みこんで現場に入りましたが、生身の人間がマンガのキャラクターを演じることの難しさも感じながらお芝居をしています。たくさんの人に見ていただけるように、楽しんで演じられたら」と意気込みを語っている。映画は12月に全国で公開予定。(毎日新聞デジタル)
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