歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、三池崇史監督が手がける14年公開の映画「真四谷怪談」に主演することが14日、明らかになった。映画の舞台は現代で、1825年に初演された鶴屋南北作の歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」をベースに、ホラーやラブストーリー、劇中劇などを織り交ぜたストーリーが展開されるといい、現代劇映画に初出演となる海老蔵さんは主人公の長谷川浩介と民谷伊右衛門の二役に挑戦する。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
映画は、現代の舞台「真四谷怪談」で主人公の民谷伊右衛門とお岩を演じることになった男女2人をめぐる愛憎と怨念(おんねん)が描かれ、現実世界と劇中劇が交錯しながら、見るものを恐怖と狂気の世界へと誘っていく、「誰も見たことのないまったく新しい衝撃的なホラー作品」になるという。海老蔵さんは「どう仕上がるか本当にわからない。三池監督がこの作品をどうつなげていくかは、監督自身にしかわからない。誰も見たことがない斬新な『四谷怪談』になると思うので、とても楽しみです」と期待に胸を膨らませている。
また、海老蔵さんが三池監督の作品に参加するのは11年公開の映画「一命」以来で、脚本も「一命」の山岸きくみさんが担当。三池監督との再タッグについて、海老蔵さんは「あの方の持っているさまざまなものに引力があるんですよね。『魅力』というのでしょうか。『この方が面白くない?』『この方がいいでしょ?』という遊び心が独特なんですよ。おっしゃる言葉、一つ一つを、栄養としなくちゃと思ってご一緒させていただいています」とコメントしている。
一方の三池監督も、海老蔵さんについて「ヤンチャな名優。特別なオーラを身にまとい、アウェーである映画の現場で中心に立つ姿はアートです。ガチでほれてます。直感と度胸の人ですね。しかし、その芝居を支えているのは、幼いころからその体にたたき込まれた『芸』の蓄積です」と絶賛している。(毎日新聞デジタル)
ディズニーの長編アニメーション50作目となった「塔の上のラプンツェル」(ネイサン・グレノ/バイロン・ハワード監督、2010年)の実写映画化が発表され、ラプンツェルとフリン・ライダ…
永野芽郁さんと佐藤健さんがダブル主演し、人間の細胞を擬人化したキャラクターが登場する映画「はたらく細胞」(武内英樹監督、2024年公開)が、「金曜ロードショー」(日本テレビ系、金…
累計発行部数が100万部を突破した東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」(伊藤智彦監督、1月30日公開)の入場者特典として、東野さんによる書き下ろしの新作オリジ…
2026年が仮面ライダーの生誕55周年にあたることを記念した「仮面ライダームービープロジェクト」の始動が発表された。1月7日正午には東映の公式サイト「仮面ライダーWEB」で、27…
WOWOWは1月7日、キネマ旬報とタッグを組んで「映画検定2026」公式サイトをグランドオープンしたと発表した。映画検定は「映画を知って、映画をもっと楽しもう」をテーマに2006…