「ウルトラマン」シリーズをはじめ、数々の特撮ヒーローを生み出した「円谷プロダクション」は、創設50周年を記念して、1966年放送の「ウルトラQ」から75年放送の「猿の軍団」までの10年間に焦点をあてたオールカラーの書籍「円谷プロ画報 第1巻」(竹書房)を8月2日に発売する。
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「円谷プロ画報 第1巻」はキャラクター700体、総図版1100点以上を240ページにわたって収録。66年放送の「快獣ブースカ」や70年放送の「チビラくん」の全話解説、コメディードラマ「独身のスキャット」(70年)、「ウルトラマン」シリーズとは異なるヒーロー「ミラーマン」(71年)、国産特撮ドラマ初の1時間番組「マイティジャック」(68年)など、各作品を年代順に紹介している。
A5判、240ページで価格は2940円。今冬には「第2巻」の発売を予定している。(毎日新聞デジタル)
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