世界コスプレサミット:酷暑の名古屋に20カ国集結 レッドカーペットパレード

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 愛知県内で開催中のアニメやゲームなどのキャラクターになりきる「コスプレ」の世界一を決める「世界コスプレサミット2013」(同実行委員会主催)のレッドカーペットパレードが3日、名古屋市中区の繁華街・栄の錦通りを約200メートル封鎖して行われ、参加する20カ国40人の代表コスプレーヤーたちが登場した。強い日差しが照りつける酷暑の中、各国代表は沿道で見守る大勢の観客の前を練り歩き、暑さに負けない熱気を感じさせるパフォーマンスを披露した。

 パレードでは、各国代表が「ジョジョの奇妙な冒険」「スイートプリキュア」「美少女戦士セーラームーン」「ファイナルファンタジー」などのキャラクターになりきり、繁華街を練り歩いた。また、20カ国のほか、オープン参加として、台湾、香港、ベトナム、フィリピン代表もパレードに参加。パレード前には、昨年に引き続き、河村たかし名古屋市長が徳川宗春に扮(ふん)して練り歩く「徳川宗春道中」も開催した。

 世界コスプレサミットは、世界各国の代表メンバーが2人1組で参加し、コスプレの完成度やパフォーマンスなどを競うイベント。03年にスタートし、05年から完成度やパフォーマンスなどを競う現在の形になった。11回目となる今年は、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、中国、シンガポール、タイ、ブラジル、韓国、デンマーク、メキシコ、米国、オーストリア、フィンランド、日本、マレーシア、オランダ、ロシア、英国、インドネシアの20カ国40人が参加。これまではブラジル(06、08、11年)、フランス(07年)、日本(09、12年)、イタリア(05、10年)が優勝している。

 3日夜には世界王者を決定する「コスプレチャンピオンシップ」を開催。翌4日には、チャンピオンシップ優勝者を筆頭に“名古屋のアキバ”ともいわれる繁華街の大須(名古屋市中区)をパレードする「大須コスプレパレード」も行われる予定。(毎日新聞デジタル) 

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